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警察が用意していたオプション

2024-06-13 22:27:42 | 日記
「前のブログからの続き」
安倍氏銃撃事件について私の考えを述べたのだが、結果的にこれにより私は警察に違法逮捕違法勾留違法入院させられてとんでもない扱いを受けることになります。今だから言えますが、2022年11月下旬に発信した私のSNSは完全に的を得ていました。唯一違っていたのは、警察が直接手を下したのは安倍氏銃撃事件だけであり、極悪非道事件に関しては反社にやらせた、ということです。安倍氏銃撃事件の真犯人は誰か?黒幕は誰か?は本当は私にとってどうでもいいことです。重要なのは私が増悪していた安倍氏が死去したことであり、私が復讐する必要が無くなったことです。しかし安倍氏の他にも、私は警察から長年に渡って非道な扱いを受けており、今に至るまで許せない攻撃を受けたので暴露することにしました。「安倍氏の死亡原因が山上容疑者の銃弾ではないとしたら、ビルの上から狙撃犯がピンポイント狙撃したのか?」という疑問が沸きますが、そう思うのは、医師の診断では「右首元から入った銃弾が心臓を貫通した」とされたからである。警察の主張は「山上容疑者が放った2発目の銃弾が左肩に当たり動脈を破って大量出血して死亡に至った」というものである。トドメを刺した銃弾に関しては両方間違いで、真実は、「ペンシル型超小型銃を首元に当てて心臓に向けて発射して突き破った」である。山上容疑者が放った2発目の銃弾が安倍氏に当たり安倍氏は倒れます。警護の警察官は安倍氏に駆け寄り抱き起こしますが、実は最初に駆け寄った警察官が介護するふりをして首元に手を当てて手の中に隠し持っていたペンシル型超小型銃で安倍氏を暗殺したのである。だから右首元から入った銃弾が心臓を貫いているのである。遠距離からピンポイント狙撃したのではない。山上容疑者が2発放っても殺せない事態もあり得るので警察はオプションを用意していた、ということである。この記事は政治記事として小さく世に出ている。私でも読んだのだから特殊なメディア記事ではない。ある程度の人は知っています。声を上げると自分の身に危険が迫るので黙っているのです。該当警察官が安倍氏に触れたときの写真も添えてあります。皆んな黙っているが、私は警察が許せないのでSNSに書きます。

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