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セコい将棋オヤジ

国民の健康よりも海外の製薬会社の時価総額が重要。

最近はサウナで流れるニュースしかテレビは見ませんが、

巷ではオミクロン株による感染拡大。

自分の身の回りでも、

三回目の接種をF社かM社どこにしよう、、

という話もちらほら聞くようになった。

お注射なんぞ全くする気がない。

3回目どころか1回目すら打ってない。

市役所から送られて来た

接種券すら捨ててしまった自分ですが、

両社の株価チャートは別。




1回下げたところで買っても良さそう。
話題も豊富だし、、
実は少し持っています。




こちらはモデルナ。
直近で250ドル位で買っている人多い。

一旦下げ止まり感もあるので、

今買って、200ドルぐらいまで上がったところで、

短期で利食いするのも有りかもです。

ファイザーは世界最大級の製薬会社ですが、

モデルナが2010年に設立されたばかり。

設立からたった10年のベンチャー企業。

これはあまり知られていないところ。

今や日本最大の製薬会社。

武田薬品工業の約5兆円を上回る

時価総額約7兆円の企業ですが、

そんな会社のお注射を数千万人の国民に打たせる。

国としてはどうなんだ。と思いますが、

投資は、お注射と同じ自己責任。

我らの日本国政府をはじめ、

もはや国際金融資本の言いなりの日本では、

国民の健康よりも外国の会社の時価総額

日本だけでなく世界各国の偉い方々が長期契約済。

おそらく偉い方々も両社の株をお持ちだろう。

既にデルタにもオミクロンにも効くとされる

新発売のお注射が4月あたりに緊急承認。

両社から発売される予定だ。

批判の声は全てモミ消してくれると見た。

お注射打った人の健康はどうなるかは知りませんが、

死ぬまで副反応が原因だと分からないように、

成分を調整しているはずなので、

残念ながら両社ともしばらく安泰でしょう。

ということでこれを読んでいただいた皆様方は、

あくまでも投資(お注射も)は自己責任で。




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