大河ドラマお江に向けて
戦国時代に又スポットが当たっています
地元民としては
自分の地域がクローズアップされるのは
とっても嬉しかったりします(*^_^*)
今回発見したのはこんなイベント
◆彦根佐和山城の謎に迫る見学会
佐和山城といえば彦根城と並ぶ
もうひとつのお城スポット
彦根城に一部移築された縁もあります
最近発掘調査が進んでいて
此のイベントもそれに関連しているのでは無いかと…
石田三成の居城で
関ヶ原後の悲劇の名城「佐和山城」
その謎に迫る見学会
歴史好きな貴方ならば是非参加したいのでは無いでしょうか(*^_^*)
詳しくはこちら↓
県教委が城跡で開催
日時:10月3日
県教育委員会は十月三日、石田三成の居城であった佐和山城跡
(彦根市古沢町・鳥居本町)の「見学会」を、近江鉄道株式会社と協働で開催する。
佐和山城は中世から南北近江の境目の城として、京極・六角両氏が抗争を繰り広げた
重要な城である。
また豊臣秀吉を支えた五奉行の一人石田三成の居城としても有名。
しかし現在は、かつての姿を彷彿(ほうふつ)とさせるような遺構はほとんど見られず、
わずかに残る石垣や土塁・空堀に往時の姿を想像するほかないという。
当日は午前九時三十分~十一時まで龍諏寺前で受け付け後、
各自で本丸跡へ。
午前十一時二十分~正午まで佐和山城本丸跡で講演会
「佐和山城の歴史と構造」(講師=松下浩・県教育委員会事務局文化財保護課副主幹)、
正午から本丸跡にて昼食後、本丸周辺を自由見学。
参加希望者は、
県教育委員会事務局文化財保護課城郭調査事務所(TEL0748―46―6144)へ、
電話・FAXなどで十月一日までに申し込む。
定員は百五十人(先着順)、
参加費は五百円円(保険料・弁当代など)。
戦国時代に又スポットが当たっています
地元民としては
自分の地域がクローズアップされるのは
とっても嬉しかったりします(*^_^*)
今回発見したのはこんなイベント
◆彦根佐和山城の謎に迫る見学会
佐和山城といえば彦根城と並ぶ
もうひとつのお城スポット
彦根城に一部移築された縁もあります
最近発掘調査が進んでいて
此のイベントもそれに関連しているのでは無いかと…
石田三成の居城で
関ヶ原後の悲劇の名城「佐和山城」
その謎に迫る見学会
歴史好きな貴方ならば是非参加したいのでは無いでしょうか(*^_^*)
詳しくはこちら↓
県教委が城跡で開催
日時:10月3日
県教育委員会は十月三日、石田三成の居城であった佐和山城跡
(彦根市古沢町・鳥居本町)の「見学会」を、近江鉄道株式会社と協働で開催する。
佐和山城は中世から南北近江の境目の城として、京極・六角両氏が抗争を繰り広げた
重要な城である。
また豊臣秀吉を支えた五奉行の一人石田三成の居城としても有名。
しかし現在は、かつての姿を彷彿(ほうふつ)とさせるような遺構はほとんど見られず、
わずかに残る石垣や土塁・空堀に往時の姿を想像するほかないという。
当日は午前九時三十分~十一時まで龍諏寺前で受け付け後、
各自で本丸跡へ。
午前十一時二十分~正午まで佐和山城本丸跡で講演会
「佐和山城の歴史と構造」(講師=松下浩・県教育委員会事務局文化財保護課副主幹)、
正午から本丸跡にて昼食後、本丸周辺を自由見学。
参加希望者は、
県教育委員会事務局文化財保護課城郭調査事務所(TEL0748―46―6144)へ、
電話・FAXなどで十月一日までに申し込む。
定員は百五十人(先着順)、
参加費は五百円円(保険料・弁当代など)。