この日のメイン飲み会までまだ時間が少々あったので、某情報誌に紹介されていたお店が近くにあるらしく、マロニエゲート裏手の道へ。すると大理石のカウンターがまぶしい立ち飲みスペースを発見！「AKOMEYA BAR」（アコメヤバー）という「AKOMEYA」（お米、お米に関する調味料、雑貨、食器類などを販売するお店らしい）に併設されたこちらも「角打ち」的なバー。さすが銀座といった感じのお店ですが、気軽に日本酒やビールなどを飲めるのは素晴らしい！4月にオープンしたらしいですが、知らなかったなぁ。
時間がなかったので、日本酒1杯（グラス600円）だけ飲ませて頂きましたが、ダンディで物腰柔らかいバーテンダーというかマスターさん（小林清貴さんという凄腕のバーテンダーさんだったとは！）の「おもてなし」がいいですねー。日本酒と一緒にチェイサーも持ってきてくれましたし、4合瓶の撮影もさせていただけました。付かず離れずの距離感でお客さん（この日は先客1名でしたが）に対応されていたような気がします。
日本酒は「川鶴」「龍力」「半蔵」の利き酒セット1000～1200円があったり、他にも数種類あっていい感じです。ビールはコエドビールの瓶だけかと思ったら、伺ってみると「伽羅」は樽生で出せるらしいので、話は色々聞いてみるもんです。日本酒のカクテルも飲めるらしかったので、次回はバーテンダーの小林さんに確認してみよう。
グラス価格はさすがに銀座価格ですが、立ち飲みで気軽に飲み食いできるお店ができたのは大歓迎！次回は時間に余裕をみて、オツマミ等と一緒に日本酒を組み合わせてみたいもんです。トータル評価は☆☆☆3.8とさせていただきます！にしても銀座の懐の深さには、目からウロコでございます。
↓「川鶴」備前雄町60 限定直汲み 特別純米（グラス600円）でカンパーーイ！
↓スペックは、原料米：備前雄町100％、精米歩合：60％、日本酒度：＋3.0、酸度：1.4、仕込水：財田川地下伏流水、アルコール度：17度、杜氏：寺谷保（但馬流）、製造年月：2013年8月、蔵元：川鶴酒造（香川県観音寺市）
↓大理石がまぶしいカウンターから日本酒、そしてすぐ隣にはお米売り場があるんです！
↓こちらはドリンクメニュー！よく見ると「日本酒カクテル」ラインナップありましたね（汗）ｗｗ。
↓こちらは軽いおつまみメニュー！
↓サザビープロデュースの「AKOMEYA」はお米、調味料、お酒などがそろったオシャレなお店。次回は時間があれば色々物色してみたいですねー。
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時間がなかったので、日本酒1杯（グラス600円）だけ飲ませて頂きましたが、ダンディで物腰柔らかいバーテンダーというかマスターさん（小林清貴さんという凄腕のバーテンダーさんだったとは！）の「おもてなし」がいいですねー。日本酒と一緒にチェイサーも持ってきてくれましたし、4合瓶の撮影もさせていただけました。付かず離れずの距離感でお客さん（この日は先客1名でしたが）に対応されていたような気がします。
日本酒は「川鶴」「龍力」「半蔵」の利き酒セット1000～1200円があったり、他にも数種類あっていい感じです。ビールはコエドビールの瓶だけかと思ったら、伺ってみると「伽羅」は樽生で出せるらしいので、話は色々聞いてみるもんです。日本酒のカクテルも飲めるらしかったので、次回はバーテンダーの小林さんに確認してみよう。
グラス価格はさすがに銀座価格ですが、立ち飲みで気軽に飲み食いできるお店ができたのは大歓迎！次回は時間に余裕をみて、オツマミ等と一緒に日本酒を組み合わせてみたいもんです。トータル評価は☆☆☆3.8とさせていただきます！にしても銀座の懐の深さには、目からウロコでございます。
↓「川鶴」備前雄町60 限定直汲み 特別純米（グラス600円）でカンパーーイ！
↓スペックは、原料米：備前雄町100％、精米歩合：60％、日本酒度：＋3.0、酸度：1.4、仕込水：財田川地下伏流水、アルコール度：17度、杜氏：寺谷保（但馬流）、製造年月：2013年8月、蔵元：川鶴酒造（香川県観音寺市）
↓大理石がまぶしいカウンターから日本酒、そしてすぐ隣にはお米売り場があるんです！
↓こちらはドリンクメニュー！よく見ると「日本酒カクテル」ラインナップありましたね（汗）ｗｗ。
↓こちらは軽いおつまみメニュー！
↓サザビープロデュースの「AKOMEYA」はお米、調味料、お酒などがそろったオシャレなお店。次回は時間があれば色々物色してみたいですねー。
アコメヤ バー （日本酒 / 銀座一丁目駅、有楽町駅、銀座駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.8
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