正吼の日記

日々の何気無い事を綴って行きますのでよろしくお願いします。

担任

2011年02月08日 21時36分58秒 | 日記
 仕事から帰宅して間もなく高校の同級生からの
内容は店に高校の時の担任が来ているとの事で何故か俺を呼べと・・・

ビクビクしながら到着
  勿論、着くなり手荒い歓迎を受け・・・
  三人で少しばかり懐かしさに花を咲かせました

って事でツレの店の紹介を

     そば処  志な乃

     場所は上京区千本二条下ル(出世稲荷バス停上ルすぐ)

   少し分かりにくいですが・・・


   店自体は小規模ですが雰囲気はバッチリ
       褒めてるのか けなしてるのか
   マッ、そこはね

   店舗は3店舗あり本店は京都会館の近くあり、もう一店舗は大丸?か高島屋?
   に在りますどっちやねん・・・ 紹介しといてねぇ~
     味はモチロン美味い
                             お世辞じゃ無いよ~

店主はこの方
少し照れてます
近くに寄ったら是非、食べに

剣詩舞とは?

2011年02月08日 16時20分26秒 | 舞踊
今回は私、正吼がやっている剣詩舞について説明を。
皆さんからしたら剣詩舞って何?と思われている方が大半かと…
と言う訳で勉強がてらに^^
触り程度に^^
剣詩舞は江戸末期から明治初期にかけ、武士の時代を象徴する剣術を基礎に、美しく表現する舞台芸術として編み出されました。舞踊としてだけでなく、武士道の精神や侍の心情を受け継ぐ芸として、多くの流派に受け継がれています。当初は剣や槍(やり)の武具を使う「剣舞(けんぶ)」として広まり、女性愛好者のために舞い扇を用いる「詩舞」が生まれた。さらに、剣舞や詩舞を数人で舞う「群舞」も誕生し、舞台芸としての幅が広まって来ました。衣装は 着物に、はかまのいでたちで舞い、優雅な身のこなしを見せるかと思えば、「えいっ」の掛け声もろとも舞台をドンと踏み込み、気迫に満ちた形相で剣を切り込み、さっそうと型を決める。静と動のメリハリある舞いは迫力にあふれ、ピーンと張りつめた独特の雰囲気が舞台を包み込みます。
 「最も重んじるのは礼節と気品」というのが、剣詩舞を語るに欠かせないと私は思う。
2分足らずの吟詠の間に人の一生を表現する雄大な演目もあり、「漢詩や和歌の内容を十分理解しない限り、感動を呼ぶ演技はできない」と、その難しさが演者の見せ所では無いでしょうか?
 そのうえで「まるで数分間の“大河ドラマ”のようで、奥が深いからこそ醍醐味(だいごみ)があるのでは?

余り説明にはなって無いかも…
詳しい歴史や画像は次回に
でわ( ̄^ ̄)ゞ

ワンピース

2011年02月08日 11時34分53秒 | 日記
先週、今週のジャンプになんとワンピースの付録が付いてましたp(^_^)q
もちろん、迷わず購入
立派に出来たの職場の机に飾ってます(^-^)/
それがコレ

サウザンド・サニー号
ミニメリー2号

いい感じ
まぁ~
仕事しろってね(´Д` )