尾崎豊 坂の下に見えたあの街に 2010-12-28 | 尾崎豊の世界 尾崎豊 坂の下に見えたあの街に この曲、この映像には 10代の代弁者やカリスマと呼ばれてる事とは次元の違う 哀愁や黄昏を感じさせてくれる尾崎しかいない。 母親と父親も登場するこの歌詞には心温まります。 「回帰線」は当時何千回聴いただろうか~~ « マツコ・デラックス明菜夜ヒ... | トップ | Barbee Boys - 負けるもんか »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (黄レンジャー) 2010-12-29 21:33:42 てんちょさん。こんばんわ。通りすがりです。紛らわしいので名前を変更しました。この歌の歌詞には「親父はもう19の俺の頭をなでながら話す昔話」と言う部分が有りますが尾崎の家庭、親子関係はそんな感じなのかと変な所に感心しました。尾崎と同い年の私にはちょっと考えられない感じだったからです。私の実家は商売をしていて忙しい上、斜陽になってからは他の仕事も掛け持ちで朝から夜中まで働き詰めであった。だから話などした事もないし、頭をなでなれるなど考えられないからです。しかしセブンティーズマップの中で「親の背中にひたむきさを感じてこの頃ふと涙こぼした」という部分が有ります。全くその通りで例え話などしなくてもその後ろ姿を見て育ったからそれで十分なのです。人の親となった今さらに自分の親の偉大さには感動すら覚えます。同じ事しろと言われても出来るものでは有りません。尾崎の楽曲には色んな意味で共感し心に突き刺さる歌詞が多くて如何しても重たくなってしまうのかなぁ。重たいコメント失礼です。 返信する 黄レンジャー様 (てんちょ) 2010-12-30 09:21:27 コメントありがとうございます。>>親父はもう19の俺の頭をなでながら話す昔話確かになでなでは普通考えられないかも(笑)昔話を繰り返されるのは苦痛ですし(苦笑)「学校や家には帰りたくない」の歌詞でも学校に行きたくないのは理解できますが家にも…はなかなかそこまでは追いこまれないはずです。いつまでたっても親の前では親を超えられませんよね。>>重たいコメント失礼です。いえいえ全然大丈夫ですよ。何十年経って聴いても心に突き刺す歌詞ってもの凄い事ですよね~心の奥で大切に歌っていきたいですよ(^-^*)/ 返信する 初ドラマ化 (黄レンジャー) 2011-01-12 20:01:43 てんちょさん、こんばんわ。既にご承知のことと思いますが、尾崎豊の生涯が初ドラマ化されます。テレビ東京にて成宮寛貴主演、3月下旬放送予定とか。これは見逃せませんね。 返信する 黄レンジャー様 (てんちょ) 2011-01-13 00:00:39 こんばんわ~>>成宮寛貴彼もカッコイイ俳優ですね。見た目はばっちり。彼の生涯のドラマ…気になりますね~この件に関してはまた放送時にネタにします。今でも1週間に1回は尾崎を聴きますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
通りすがりです。紛らわしいので名前を変更しました。
この歌の歌詞には「親父はもう19の俺の頭をなでながら話す昔話」
と言う部分が有りますが尾崎の家庭、親子関係はそんな感じなのかと変な所に感心しました。
尾崎と同い年の私にはちょっと考えられない感じだったからです。
私の実家は商売をしていて忙しい上、斜陽になってからは他の仕事も掛け持ちで朝から夜中まで働き詰めであった。
だから話などした事もないし、頭をなでなれるなど考えられないからです。
しかしセブンティーズマップの中で「親の背中にひたむきさを感じてこの頃ふと涙こぼした」という部分が有ります。
全くその通りで例え話などしなくてもその後ろ姿を見て育ったからそれで十分なのです。
人の親となった今さらに自分の親の偉大さには感動すら覚えます。
同じ事しろと言われても出来るものでは有りません。
尾崎の楽曲には色んな意味で共感し心に突き刺さる歌詞が多くて如何しても重たくなってしまうのかなぁ。
重たいコメント失礼です。
>>親父はもう19の俺の頭をなでながら話す昔話
確かになでなでは普通考えられないかも(笑)
昔話を繰り返されるのは苦痛ですし(苦笑)
「学校や家には帰りたくない」の歌詞でも
学校に行きたくないのは理解できますが家にも…はなかなかそこまでは追いこまれないはずです。
いつまでたっても親の前では親を超えられませんよね。
>>重たいコメント失礼です。
いえいえ全然大丈夫ですよ。
何十年経って聴いても心に突き刺す歌詞ってもの凄い事ですよね~
心の奥で大切に歌っていきたいですよ(^-^*)/
既にご承知のことと思いますが、尾崎豊の生涯が初ドラマ化されます。
テレビ東京にて成宮寛貴主演、3月下旬放送予定とか。
これは見逃せませんね。
>>成宮寛貴
彼もカッコイイ俳優ですね。
見た目はばっちり。
彼の生涯のドラマ…
気になりますね~
この件に関してはまた放送時にネタにします。
今でも1週間に1回は尾崎を聴きますね。