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クォン・サンウ、身長183センチ、体重70キロの大型超二枚目俳優、韓流ブームの最先端を担う韓国スターです。
確かここのアジアプロモーションツアーがあった時に、クォン・サンウも来日していたと思いますよ。
それに、日本では以前森永のおいしい牛乳のテレビCMにも出ていました。
寝起き面して”美味しい牛乳は僕の体が知っている！”と言っていたのがクォン・サンウです。
とにかくカッコいい＆歌もダンスもうまい、こんなに一人の男が何もかもを兼ね備えてしまったら、周囲の男性陣はたまらないだろうなぁっと思いますね。
しかし、クォン・サンウと言えば、何かとお騒がせの韓流スターでもあります。
時にその片棒を担ぐことになってしまったクォン・サンウのファンはお怒りモード。
それにも関わらず、喉もと過ぎればなんとかで、またすぐにクォン様～、などと喚いています。
やはりそれほどまでにクォン・サンウという男は魅力があるようです。
クォン・サンウの汚点は、今や彼のファンや韓流マニアでなくともよく知っています。
こんな事を書くと、私が決してクォン・サンウファンデない事は一目瞭然でしょう。
そう、そうなんです、彼の代表作である「天国の階段」というドラマは確かに毎週楽しみに見てましたよ。
でも、それは冬ソナでおなじみのチェ・ジウがヒロインをやっていたからというだけで、友人たちのように、クォン・サンウ主演だから見ていた訳ではないんです。
クォン・サンウはもともとスポーツマン、それももとストリートバスケのチャンピオンですからね、ワイルドなのはただ体が大きいからだけではないと思いますよ。
故に、ハードボイルドの刑事役をやらせてもしっくり来るのがクォン・サンウです。
ヨン様はどちらかというと、仕事の出来るビジネスマンの方が似合いますもんね。
ただ、何をやっても日本での人気が落ちないのは、ほんとクォン・サンウの七不思議であり、七魅力といったところなのでしょうね。
自分のブログに、まるで兄貴や息子の事のようにあれこれ情報を載せているファンも大勢います。
誰それっと言っているようでは少々問題、顔と名前が一致し、代表作であるドラマや映画の題名位は思い浮かぶようにしておいた方がいいでしょう。
という事で、韓流苦手な人もエンタメ関連のブログやサイトでクォン・サンウについて調べれば、すぐに私位の知識は得られると思いますよ。
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