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暇人の徒然なるままに独り言

青山繁晴さん 参議院選挙 全国区比例代表
二期目に当選しました。
しばらくは、徒然日記を綴ります。

無料ブログにも栄枯盛衰の歴史あり

2022年11月15日 | 徒然なるままに


ブラウザーの過去にセットしたブックマークをクリックしています。

過去において何をしていたのかがわかります。

無料ブログを量産して、多くのアフィリエイト記事を投稿していた軌跡が残されていました。

過去においては、無料ブログが数多く存在していましが、

最近はサービスが減っています。


ブログの利用者の減少と広告収入の減少が原因かと思います。

 

ブログを維持するだけの広告収入がなく、システム運営が困難になってしまったと言うことでしょうか。

生き残っているブログサーヒースでもSSL対応しているブログと対応できていなプログがあります。

FC2ブログのアダルト版は、自動的に、2NTブログに移行されています。

sesaaブログはHTTPS配信が可能であり、実質SSL可能となっているようです。

ブログは、アフィリエイトのための道具としても活用していました。

現在のブログの状態を調べてみました。

やはり、現存するもの、廃止されたもの、SSL対応ができているものできていないものいろいろでした。

現時点2202/11/05での状況は下記の状況です。

https://1senior.biz/03/blogs.html

原典の情報は、ウィキペディアにあります。

長い文章ですが、ブログの変遷がよくわかります。

懐かしいプログも発見しました。

既に廃止されていました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0

ご興味のある方は、上記をリンクしてみてください。

 

 

 

 


「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」

2022年11月15日 | 徒然なるままに
うれしいお知らせです。
毎回楽しみに視聴している「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」ですが、順調に視聴回数、チャネル登録数か伸びています。
 
 
 
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の視聴回数が、さきほど11月14日月曜の午後に確認すると、1億1237万回を超えていました。
 
 始めてからわずか2年と4か月でここまで来たのは、正直、まったく予想外です。
 
 
 主権者・国民のみなさんの志と関心に、敬意と感謝を捧げます。
 
 
▼チャンネル登録をしてくださったみなさんも、どんどん増えていて、35万6千人を超えています。
 
 
 今後も、国会と党の公務絶対優先のなかで、収録時間の確保に苦しみ抜くと思いますが、末永く続けられるよう、みんなと努力を尽くします。
 
以上 「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」からのお知らせです。
 
 
今後も視聴続けます。
 
 
 
 

 

 


リスキングとはなにか

2022年11月15日 | 徒然なるままに

 


リスキリング」とは何でしょうか。

 

 リスキリングとは、新しい職業に就くために、あるいは今の職
業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要な
スキルを獲得する、獲得させることをいいます。

 

岸田首相は「労働移動を促しながら、就業者のデジタル分野などでのリスキリング支援を大幅に強化する」といい、そのために「5年で1兆円を注ぎ込む」と言明しています。

 


 「リスキリング」と似た言葉に「リカレント教育」というのが
あります。

 

リカレント教育とは、一旦仕事から離れて、大学や専
門学校などの教育機関で学ぶことを意味しています。

 

したがって
リカレント教育は、多くの場合、「従業員が自主的に別のスキル
を学ぶ」ことを意味しています。

 

これに対して、リスキリングの場合は、仕事から一旦離れるのではなく、業務と並行しながら必要なスキルを身につけていきます。

 

これを多くの国民が生かせれば、日本はかつてのイノベーティブな力を取り戻せるはずです。

 

 

 

 


日本経済に関しての貴重な意見を発見

2022年11月15日 | 徒然なるままに


日本の経済に関して否定論、悲観論が多い中で貴重な意見を発見しました。

要するに、現状をありのままに捉えて肯定すべきであるということです。



以下 記事の抜粋

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賃金が上がらない経済のほうが、現状では望ましい。

アメリカなどはそれこそ賃金上昇を死に物狂いで政府を挙げて抑え込もうとしている。

つまり、
賃金の上がらない日本経済は、現在のスタグフレーションリスクに襲われている世界経済の中では、うらやましがられる存在であり、世界でもっとも恵まれているのである。

消費者物価が上がらないのも、消費者が貧乏性であることが大きい。

そのため、
少しの値上げでも拒絶反応が大きく、企業側が企業間取引価格は引き上げても、小売価格を引き上げられない。

しかし、
このようなインフレが最大の問題となっている状況では、ショックアブソーバーが完備された「安定した経済、消費財市場」であり、望ましいのである。

だから、
日本の中央銀行だけが金融政策を引き締めに転じる必要がなく、景気が急速に冷え込む恐れがなく、非常に安定して穏やかな景気拡大を続けており、非常にマクロ経済として良好な状態を保っているのである。

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大変心強い意見であると思う。


全くの同感。