童貞卒業は年下の女子大生で済ませました

36歳になっても女性経験がなかった私は、出会い系を使うことでやっと童貞卒業ができました。
さすがに恋人にまでは発展できませんでしたが、年下の女の子とセックスできたことの方が嬉しかったです。
結果的に恋人を作るよりも気持ち良さが上回りましたね。

私の筆おろしを手伝ってくれたのは、21歳の女子大生でした。
相手はセフレを探していたわけじゃありませんが、私とは良く話していて気に入ったらしく、童貞がバレてしまってからすぐに「私が相手をしようか？」と聞いてきたのです。

最初は「いくらなんでも年下に筆おろしを手伝ってもらうのは…」とプライドが邪魔していました。
しかし相手が「これが私の体ね。ムラムラしたら使ってもいいよー」とエロい写メを送ってきて、結局は「やっぱりこの体を抱きたい！」と童貞卒業をさせてもらうことにしました。

ラブホテルに入るのも初めてだった私と違い、この子は手慣れた様子で先導してくれます。
この時点で情けない気分ではありましたが、ラブホの独特な空気に興奮してしまい、すぐにセックスで頭がいっぱいになりました。

筆おろしを自ら買って出るほどエッチな子でしたがヤリマンっていうほどゆるゆるではなく、めちゃくちゃ締まりも良くかなり気持ち良かったです。
一回だけじゃ終われずに何度も相手をしてもらい、こうして私は童貞卒業することができたのです。