オリジナルデザイン:まさかの音無し「住宅街の菱目打ち装置」で洒落た底当て 2008年08月05日 | coviso バッグの底の床に当る部分はどうしてる?啓爺はレザークラフト始めた初期の頃は、鋲を打ったりしていたのじゃが…見えないとは言えとてもかっこ悪いし、音もするし、機能もよくない。で、写真の新デザインを考えて、試作したらかっこいい。プロのかばんメーカーに見せたら、このデザインを使わせてくれって言われて自信を持ったのじゃ。底面のウラから隅の対角線にバッテンを入れ長さを調整して細くて厚い革の中心に縫い目の溝を切り、表面に張り合わせ例の音無し「住宅街の菱目打ち装置」Pat.P で菱目を開け縫うのじゃ。写真の底当ては、あまり見えんと思うが頑張って2色縫いをしておるのじゃ。 « 菱目打ち3mm2本目の実例:レザ... | トップ | 次回のNHK文化センター・covi... »
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