桜の蕾が、ほころびそうな暖かな日になりました。
そんな春の日にぴったりの、アンティークテキスタイル(古布)でつくった
“桜のはな”をご紹介。
和・洋どちらのスタイルにもマッチ。
コサージュはもちろん、バックに、髪飾りに、帯どめに…と楽しめます。
①ピンクの桜が、二輪。蕾が3つ、葉は2枚。やさしい落ち着いたピンクと緑の葉っぱ。
平安の時代、この色目の十二単の重ね襟は、春を象徴する色目。
②渋い、落ち着いた緑の桜。お花の柄が、かわいらしい。
こんな色目で、桜を表現できるのは、アンティークテキスタイルならでは。
実は、この生地はかつては羽織として使われていたものなんです。
出来上がりサイズ:桜の花 直径5cm (花二輪・蕾3つ・葉2枚)
キット内容:古布・ワイヤー・コットン・型紙・説明書・花芯(なお、生地は形成によって見え方が違ってきます。)
価格:キット販売 ¥3,000
完成品販売 ¥5,000
配送も承ります。
詳細・お問合せは 053-454-0095 0120-54-0095 セファ事務局まで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます