【ラジオや雑誌】

最近、ラジオ出演や雑誌連載への塾長の引合いが多くなってきています。
そんなにキャンペーンで伺ったこともない地域からもお声が掛かり、
嬉しい限りです。
まだ発表できませんが、近日中にHPでご報告致しますので、
楽しみにしていてくださいね。

ラジオ収録の現場に行くと、いつも思うことがあります。
それは、「よくひとりで話せるなぁ～。」という事です。

皆さんも何となく想像できるかと思いますが、ラジオ番組を収録する際は、
ブースに入り、ヘッドフォンをして、メールを読んだりしながら話しています。

放送作家（番組の内容を制作・進行していく役の人）が前に座っている場合は、
その人に向けて会話するように話していけばなんとかなりますが、
そうでない場合は、本当にひとりで話すことになります。

ひとりで目の前に誰もいないまま、話すことは非常に難しいことです。
改めて、会話というものは、相手の相槌や返してくれる表情やしぐさがあって、
成り立つものだと認識させられます。
ラジオのパーソナリティーは、テレビのキャスターとは似ているようで、
全く異なった職種なのかもしれません。

そんな難しい業務を塾長は毎週行っています。大したもんです。
皆さんも塾長の番組を聞く際は、そんな塾長を想像して聞いてやってください。