東京駅赤レンガ駅舎
赤レンガの駅舎は大正3年(1914年)に建てられました。
関東大震災を耐えたものの昭和20年5月
25日の大空襲の戦災により大きなダメージを受け3階部分は
解体され現在の2階建てとなり南北のドーム型の屋根も現在の角形になりました。
復元修復工事では失われた3階部分とドーム型の屋根が図面通りに
復元され耐震強度などの技術を加え美しくよみがえる予定です。
完成は2011年の予定。
人気ブログランキング・ランブロ
赤レンガの駅舎は大正3年(1914年)に建てられました。
関東大震災を耐えたものの昭和20年5月
25日の大空襲の戦災により大きなダメージを受け3階部分は
解体され現在の2階建てとなり南北のドーム型の屋根も現在の角形になりました。
復元修復工事では失われた3階部分とドーム型の屋根が図面通りに
復元され耐震強度などの技術を加え美しくよみがえる予定です。
完成は2011年の予定。
人気ブログランキング・ランブロ