来週火曜の流れです。
とりあえず、ばーっとかいてますので、よみづらい点、何卒ご容赦ください。
なにかありましたら、連絡ください。
また、11月6日の豊川南小でのワークショップはお蔭様で、
あと1家族枠残すのみ、となりました!
ありがとうございます!
それから、Tシャツ、つくります!
いろいろアイデアがあるので、火曜日に相談させてください。
11月6日までにできあがればうれしいですね^^!
今日はいまから運動会です、BBQなーし^^!です。
以下、火曜の内容です。(長いです)
---------
一枚の絵があって、それを切り抜いてスプライトをつくり、アニメーションのスクリプトを書き、全員の切り抜きアニメのスプライトを一枚の画面に表示させていてく、コラボだそうです。
これを海外数箇所、豊田、そしてうち、他希望者が世界中からあつまった一つの作品にするプロジェクトに私たちも参加するというものです。
詳しい説明です。
----------
アテネの子供たちが描いた壁画があります。これを原画と呼びます。
この原画をもとにして作業をすすめていきます。
この原画それぞれの作業するコンピュータに取り込みます。(うちにあるパソコンには私がいれておきますし、持参のパソコンには私のUSBメモリを通して当日その場で取り込みます)
そして、取り込んだら、スクラッチを開いて、原画をスプライトに読み込みます。
そしてコスチュームを開いて、コピーをします。
(このコピーが重要です、コピーを使って作業をするからです)
そのコピーしたコスチュームの「へんしゅう」を開きます。するとエディタがたちあがります。
(ここでもしも持参パソコンの方の中に、photoshopという画像処理ソフトがもしも入っていて、ある程度操作ができる方がいましたら、宮田先生曰く、photoshopのほうがきれいに仕上がるということですが、うちの据え置きパソコンには入ってないので、基本的に私たちの会は、スクラッチのエディタをつかうことにしたいと思います。)
ここまでで、創作準備が整いました。壁画をスプライトのエディタに映し出すということまでです。
ここからですが、この原画を、自分の好きな物や人の形を、切り抜きます。
人だったら、人の形をこの原画から切り抜いてしまうということです。
宮田先生がサンプルと指示の内容を送ってくださいました、こう書かれてあります;
サンプル:http://scratch.mit.edu/projects/mudpie446/2088500
「スプライトのコスチュームを「コピー」してから編集します。
サンプルでは、原画の絵の手足の部分を角度を変えたりして何パターンか作っています。
また「コスチュームの中心」の位置を変えることで、ジャンプしたりステップしたりしているように表現しています。
動きを作るのに必要な数だけコピーして編集します。
【ずっと【次のコスチュームにする】【0.2秒待つ】】というようなスクリプトを作り、動きを確認しながら仕上げます。
「もちろん スクリプトで位置や角度や向きを変えたり大きさを変えたりして作っても結構です。あとでそれを全体に統合するのは大学生の方でできますので。」
ということですが、
もうここまでで、読んだだけでは私は、う”-んとなってしまいましたが、当日、先生と学生さんがonlineで説明してくださるので、聞き取りたいと思います。
そしてさらに宮田先生の指示が続きますが、;
「できあがったスプライト一つのスクラッチをアップロードするか、メールで送信していただく。
参加者が作ったスプライトを集めて大学生が1つのスクラッチ作品にまとめ、アップロードして見ていただく。
このような流れになると思います。次回どこまでできるかですが、3の作業のやり方が把握していただければ11月12日の発表会に十分間に合うので
はと思っています。また、未完成でもアップロードしていただいて、その日の最後には全体が見えるようにしていくとよいかなと考えています。
具体的にどの壁画に取り組むのかですが、できるだけ原画を描いた子ども達ともコミュニケーションをとりたいと思っています。ちがう土地や文化的背
景の子ども達が作品を通じてつながっていくことを大事にしたいと考えています。」
さらに、
「ボストンの小学校の子ども達も参加してくれることになったので、こ ちらの
https://picasaweb.google.com/lh/photo/8vTnMuCCjQZtN7T_pPu49Cj08L_XmtdqGEtaEgbzPic?feat=directlink
日米共同制作の壁画が(今回の切り抜きに)よさそうかな、と思っています。何かお考えがありましたらおきかせください。」
ということです。
また、この壁画を使わせて頂くにあたって、これを製作した主催者の方に連絡をとっているところだそうですので、当日までこの原画を切り抜くのは待ったほうがよさそうです。
宮田先生曰く、
「長崎のキッズゲルニカ展の主催者の方にご相談しているところです。決まりましたらご連絡します。
このようなことを考えておりますが、いかがでしょうか?不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。
大阪の参加者の大人と子どものだいたいの人数が分かりましたら教えていただけるとありがたいです。
では来週オンラインでお会いするのを楽しみにしております。
宮田」
何か、いいアイデア、提案がありましたら、気軽に遠慮なく、ご連絡ください。
また、onlineでつなぐことに際してですが、宮田先生からとてもいい案を教えて頂けました。
「オ ンラインにする前に、大阪の皆さんと一緒に制作していくこと、そのためのコミュニケーションのためにオンラインでつなげることを説明してから、実
際にSkypeをつなげることにしたいと思います。また、いきなり子どもたち同士がコミュニケーションするのではなく、基本的には大人のやりとり
があって、その中でそれぞれの参加者を紹介する時に、子ども参加者も発言してもらう、という形にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか?」
というもので、私は、賛成で、そうお伝えいたしたいと思っています。
そして、こちらの体制ですが、こちらはスカイプのビデオ配信を豊田会場にのみにしたいと思います。
こちらからはustreamの配信は今回は控えたいと思います。
豊田の会場はustreamで流すので、もしかしたら、豊田のカメラを通じて、私たちのスカイプが間接的にうつってしまうかもしれませんが。
いずれしにしろ、こちらの様子やメンバー、子供たちが向こうの会場にスクリーンに写し出されることになりますので、
もしもそれがご希望でない方がいらっしゃいましたら、おっしゃってください。
------------
また追伸で、連絡がきました
-----------
キッズゲルニカの壁画ですが、大学生2名が原画からパーツの切り取りの作業を少し進めてくれました。
http://scratch.mit.edu/projects/h310116/2095354
http://scratch.mit.edu/projects/h110021/2095355
火曜日はこれをダウンロードしていただければ、参加者にこれらのスプライトを使ってアニメーション制作を始めていただいてもよいかと思います。
もちろん原画のクロッピングから参加者にやってもらうことが有意義と判断されたら、それでも結構だと思います。
壁画のデータは準備中ですので、もう少しお待ちください。壁画の使用についての許可はいただいたのですが、制作者と連絡がとれるように長崎の新聞 社にお願いしているのですが、まだ返事がきていません。
「もちろん スクリプトで位置や角度や向きを変えたり大きさを変えたりして作っても結構です。あとでそれを全体に統合するのは大学生の方でできますので。」
この部分の説明が必要ですね。サンプルの中では蝶が飛んでいるのがその例になります。そのスプライトのスクリプトに説明が書いてありますが、大学 生向けに書いたので、参加者向けの説明を用意しようと思います。
----------
以上、宮田先生の許可を頂きまして、7時に参加しないメンバーでも、いつでもだれでもわかるように、このブログに掲載させて頂いております。
とりあえず、ばーっとかいてますので、よみづらい点、何卒ご容赦ください。
なにかありましたら、連絡ください。
また、11月6日の豊川南小でのワークショップはお蔭様で、
あと1家族枠残すのみ、となりました!
ありがとうございます!
それから、Tシャツ、つくります!
いろいろアイデアがあるので、火曜日に相談させてください。
11月6日までにできあがればうれしいですね^^!
今日はいまから運動会です、BBQなーし^^!です。
以下、火曜の内容です。(長いです)
---------
一枚の絵があって、それを切り抜いてスプライトをつくり、アニメーションのスクリプトを書き、全員の切り抜きアニメのスプライトを一枚の画面に表示させていてく、コラボだそうです。
これを海外数箇所、豊田、そしてうち、他希望者が世界中からあつまった一つの作品にするプロジェクトに私たちも参加するというものです。
詳しい説明です。
----------
アテネの子供たちが描いた壁画があります。これを原画と呼びます。
この原画をもとにして作業をすすめていきます。
この原画それぞれの作業するコンピュータに取り込みます。(うちにあるパソコンには私がいれておきますし、持参のパソコンには私のUSBメモリを通して当日その場で取り込みます)
そして、取り込んだら、スクラッチを開いて、原画をスプライトに読み込みます。
そしてコスチュームを開いて、コピーをします。
(このコピーが重要です、コピーを使って作業をするからです)
そのコピーしたコスチュームの「へんしゅう」を開きます。するとエディタがたちあがります。
(ここでもしも持参パソコンの方の中に、photoshopという画像処理ソフトがもしも入っていて、ある程度操作ができる方がいましたら、宮田先生曰く、photoshopのほうがきれいに仕上がるということですが、うちの据え置きパソコンには入ってないので、基本的に私たちの会は、スクラッチのエディタをつかうことにしたいと思います。)
ここまでで、創作準備が整いました。壁画をスプライトのエディタに映し出すということまでです。
ここからですが、この原画を、自分の好きな物や人の形を、切り抜きます。
人だったら、人の形をこの原画から切り抜いてしまうということです。
宮田先生がサンプルと指示の内容を送ってくださいました、こう書かれてあります;
サンプル:http://scratch.mit.edu/projects/mudpie446/2088500
「スプライトのコスチュームを「コピー」してから編集します。
サンプルでは、原画の絵の手足の部分を角度を変えたりして何パターンか作っています。
また「コスチュームの中心」の位置を変えることで、ジャンプしたりステップしたりしているように表現しています。
動きを作るのに必要な数だけコピーして編集します。
【ずっと【次のコスチュームにする】【0.2秒待つ】】というようなスクリプトを作り、動きを確認しながら仕上げます。
「もちろん スクリプトで位置や角度や向きを変えたり大きさを変えたりして作っても結構です。あとでそれを全体に統合するのは大学生の方でできますので。」
ということですが、
もうここまでで、読んだだけでは私は、う”-んとなってしまいましたが、当日、先生と学生さんがonlineで説明してくださるので、聞き取りたいと思います。
そしてさらに宮田先生の指示が続きますが、;
「できあがったスプライト一つのスクラッチをアップロードするか、メールで送信していただく。
参加者が作ったスプライトを集めて大学生が1つのスクラッチ作品にまとめ、アップロードして見ていただく。
このような流れになると思います。次回どこまでできるかですが、3の作業のやり方が把握していただければ11月12日の発表会に十分間に合うので
はと思っています。また、未完成でもアップロードしていただいて、その日の最後には全体が見えるようにしていくとよいかなと考えています。
具体的にどの壁画に取り組むのかですが、できるだけ原画を描いた子ども達ともコミュニケーションをとりたいと思っています。ちがう土地や文化的背
景の子ども達が作品を通じてつながっていくことを大事にしたいと考えています。」
さらに、
「ボストンの小学校の子ども達も参加してくれることになったので、こ ちらの
https://picasaweb.google.com/lh/photo/8vTnMuCCjQZtN7T_pPu49Cj08L_XmtdqGEtaEgbzPic?feat=directlink
日米共同制作の壁画が(今回の切り抜きに)よさそうかな、と思っています。何かお考えがありましたらおきかせください。」
ということです。
また、この壁画を使わせて頂くにあたって、これを製作した主催者の方に連絡をとっているところだそうですので、当日までこの原画を切り抜くのは待ったほうがよさそうです。
宮田先生曰く、
「長崎のキッズゲルニカ展の主催者の方にご相談しているところです。決まりましたらご連絡します。
このようなことを考えておりますが、いかがでしょうか?不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。
大阪の参加者の大人と子どものだいたいの人数が分かりましたら教えていただけるとありがたいです。
では来週オンラインでお会いするのを楽しみにしております。
宮田」
何か、いいアイデア、提案がありましたら、気軽に遠慮なく、ご連絡ください。
また、onlineでつなぐことに際してですが、宮田先生からとてもいい案を教えて頂けました。
「オ ンラインにする前に、大阪の皆さんと一緒に制作していくこと、そのためのコミュニケーションのためにオンラインでつなげることを説明してから、実
際にSkypeをつなげることにしたいと思います。また、いきなり子どもたち同士がコミュニケーションするのではなく、基本的には大人のやりとり
があって、その中でそれぞれの参加者を紹介する時に、子ども参加者も発言してもらう、という形にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか?」
というもので、私は、賛成で、そうお伝えいたしたいと思っています。
そして、こちらの体制ですが、こちらはスカイプのビデオ配信を豊田会場にのみにしたいと思います。
こちらからはustreamの配信は今回は控えたいと思います。
豊田の会場はustreamで流すので、もしかしたら、豊田のカメラを通じて、私たちのスカイプが間接的にうつってしまうかもしれませんが。
いずれしにしろ、こちらの様子やメンバー、子供たちが向こうの会場にスクリーンに写し出されることになりますので、
もしもそれがご希望でない方がいらっしゃいましたら、おっしゃってください。
------------
また追伸で、連絡がきました
-----------
キッズゲルニカの壁画ですが、大学生2名が原画からパーツの切り取りの作業を少し進めてくれました。
http://scratch.mit.edu/projects/h310116/2095354
http://scratch.mit.edu/projects/h110021/2095355
火曜日はこれをダウンロードしていただければ、参加者にこれらのスプライトを使ってアニメーション制作を始めていただいてもよいかと思います。
もちろん原画のクロッピングから参加者にやってもらうことが有意義と判断されたら、それでも結構だと思います。
壁画のデータは準備中ですので、もう少しお待ちください。壁画の使用についての許可はいただいたのですが、制作者と連絡がとれるように長崎の新聞 社にお願いしているのですが、まだ返事がきていません。
「もちろん スクリプトで位置や角度や向きを変えたり大きさを変えたりして作っても結構です。あとでそれを全体に統合するのは大学生の方でできますので。」
この部分の説明が必要ですね。サンプルの中では蝶が飛んでいるのがその例になります。そのスプライトのスクリプトに説明が書いてありますが、大学 生向けに書いたので、参加者向けの説明を用意しようと思います。
----------
以上、宮田先生の許可を頂きまして、7時に参加しないメンバーでも、いつでもだれでもわかるように、このブログに掲載させて頂いております。