東京ドーム6日間のお話でした。
終わってみて、「客席の存在」が大きかった。
客席のみんなが居てくれたから、乗り切れたようなことを仰ってます。
嬉しいですね!
わたしたちも、SMAPに会えるから、少々の困難も頑張って乗り切ってドームへ向かいます。
その気持ちをステージで受け止めて、一緒に楽しんでエネルギーに変えているんですね。
あの、歓声・一体感は凄かったですもの。
30日に終わった後、打ち上げがあったそうですが行かなかった。
前の日から聞いていなかったし、帰ってお風呂につかりたかったそうです。
参加したのは、慎吾君とつよし君。
お風呂に入っていたら、慎吾君から電話があって
「つよしが木村君のソロに出たい」と言っているとのこと。(出てほしくない・・)
電話を変わると、ベロベロに酔っ払っていて何を言っているのかわからなかった。
結局、彼以外のみんなと「お疲れ様」を言い、電話を切ったそうです。
「やりきった感はあるが、東京が終わっただけだし、まだまだこれから
大阪・福岡・名古屋・札幌と続く」
そうなんです。
木村さんは、酔っ払っていないで、まだこれから先のことも見据えています。
わたしも、1日しか参加していないので、やりきった感もなにも、まだまだこれから感が
強いです。
ということで
「6日間終わって、早速反省しちゃうよスペシャル~」
1、1日目、慎吾君と口と口とのキスの真相を教えてください。
バンバカのときのことですね。
あれは、慎吾君が目を瞑って迫ってきたので、するなと思い、0.3mmでかわした。
紙一重でした。う~ん、残念。慎吾君も残念だったんじゃないかな。
あの時、凄い歓声でしたから、みんなしちゃったと思いましたよね。
後半は、慎吾君の指を噛んでいたそうですから、DVDに入るかな?
見たかったな~
2、3日目、セグウェイで転んだ件。
キャプテンの焦った顔を見た人からのメールです。
実際、これは非常に悔しかったそうです。
セグウェイには自信があったが、あの時は、セグウェイが拒否して動かなくなり、
自分に向ってきて右足の脛に思い切りぶつかってきた。
セグウェイには、半分しつけの積もりでベシッと叩いたそうです。
機械とはいえ、ある意味僕のパートナーで出演者、愛情表現として「何やっているんだ」と。
あれからは、気をつけているそうです。
時々寝ていて動かない時も、優しく起こしてあげるそうですよ。
なにか微笑ましいですね。
3、4日目のキャプテンの「夜空」の歌詞が出てこなかった件。
これは、いろんなところで、木村さんの目が潤んでいた、感極まったような気がしたと
書かれていましたが。
真相は、汗をいっぱい掻いて、それが目に入り痛かったとのこと。
歌い慣れた曲なのに歌詞が出てこなかったのは、個人的に今回の一番の反省点。
ギターを弾いていて両手が塞がり汗が目に入るのをふけなかったので、目が痛かった。
歌と関係ないことを考えると、歌詞が飛んで頭が真っ白になる。
代わりに客席が歌ってくれて、それにジーンとしたそうです。
4、ソロの衣装の件。
3回目から変えて、6日目も変えた。
同じ衣装で行くつもりだったが、リハで私服の衣装を着てやったとき、
その衣装が好評で、普通にその時ソロの着替えとしておいてあったそうです。
3日目からの衣装、某場所で見ましたが、可愛らしかったですね。
時々、木村さんの私服に??となりますが(毒??)、あのソロのときの
私服は、ほんといいと思います。
ソロは、ライブでやっていて凄い楽しいです!!とのこと。
5、ラッキーサンにピン子さんがいた。
本当に当たったのは、山本耕史さん。
でも、「おれ行けないですよ」と出てくれなくて、代わりにピン子さんが
出たそうです。
これ、びっくりな真相ですね。
ピン子さんは、本当の意味のラッキーサン。
でも、山本さんとのツーショットも見たかったですね。
ライブの後の懇親会で、久保田さんが来てくれて、4~50分も熱く語ったそうです。
木村さんへ書いてくれた、もう一つの素晴らしいバラード、聞いてみたい。
今年のメンバーのソロは、みんな同じ系の楽しい感じなので、木村さんが究極のバラードを
披露しても良かったかなと思います。
でも、木村さん客席のみんなと盛り上がりたかったんでしょうね。
ほんと、木村さんの笑顔が輝いていますから。
これからも続くライブ、みんなで楽しめますように。
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