前へ（畑仕事とお出かけ写真日記です）

星降る場所は・・・

2009-09-18 00:00:00

今年も、大切な日が、やってきました。
私たちが尊敬し憧れ、大切に思っていた方の
ご命日です。

お空から、木村さんの活躍を、ご覧になっていらっしゃいますか？

素敵な文章を、もう一度読んでみたいです。

どうぞ、木村さんの未来をお守りください。

心から、ご冥福をお祈りいたします。

コメント一覧（10/1 コメント投稿終了予定）

ALONE

2009年9月19日

ありがとうございます。
コメントを書いていただいてありがとうございます。

＞愛があれば、何を書いてもよいというのではなく、愛を書くということは、読み手があるということをご存知の方だったと思います。

時々、木村さんを思うあまり暴走してしまう私。
素敵な言葉を伝えていただいて、私も、このことを深く胸に刻んで、書かなくてはと思いました。
読んでくださる方に、愛が深まるということは、素敵なことですね。
まだまだ、至らない私です。

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無記名で

2009年9月19日

愛するということ
Aloneさま
　はじめてお便りします。
　御命日の記事、ありがとうございます。素敵な文章を書かれる、愛を言葉につむぐことのできる方でしたね。愛があれば、何を書いてもよいというのではなく、愛を書くということは、読み手があるということをご存知の方だったと思います。読んだものまで、愛が深まる文章でしたね。Aloneさまも、素敵な文章で、愛を紡いでくださいね。

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ALONE

2009年9月19日

珍しく起きてます＾＾
アニーさん、こんばんは。

今度、娘さんのところに行かれたら、見てみてくださいね。
トップページのＴＫＹの場所の中にあります。
この方の言葉を読んだら、私のブログなど、月とスッポン（言い方が古い？）ほどの違いが
あると思えます。
もっともっと、拝見したかったです。

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アニー

2009年9月19日

ありがとうございました。
ALONEさん、こんばんわ。

大切な方のお話、ありがとうございました。

ともわかさんも、EKOさんもよくご存じで、ほんとに木村さんファンサイトの多くの方々に愛されていた方なんですね。

その方の素敵な文章、私もご存命の時に是非拝読したかったなぁ…

MessageBoxさんは、Infomationなどは時々携帯で拝見しているのですが…HPはPCじゃないと見られないようなので、機会があれば娘の所で拝見してこようと思います。（情けないことです）

ALONEさんからも、たくさんの拓哉愛を感じさせて頂いてます。

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ALONE

2009年9月18日

アニーさん、こんばんは。

返事が遅くなって、ごめんなさい。
ＴｓＴの管理人だった方のことです。
とても聡明で、ユーモアもあり可愛らしくもあり、美しい文章でした。
今でも懐かしく思い出します。

メッセージボックスさんのＨＰに行けば、彼の方の功績が残されていると思います。

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ALONE

2009年9月18日

ＥＫＯさん、こんばんは。

事実を知った時の衝撃と哀しみは、今でも胸に残っています。
凄く凄く残念で、そしてもう一度あの方の言葉を聴きたくなります。

私たち地上部隊、木村さんの生き様を見届け、応援したいですね。

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アニー

2009年9月18日

御冥福をお祈り致します。
木村さんファンとして、認識不足でお恥ずかしいのですが、私は存じ上げていなくて…。

去年のご命日の記事を拝見した時から、ずっと気になっていて一度お伺いしたいと思っておりました。

きっと素敵な方だったのだろうと
思い描いたいる次第です。

もし差し支えなかったら、どんな方だったのかお教えいただければ幸いです。

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EKO

2009年9月18日

３年ですか・・・
おはようございます。

早いものでもう３年過ぎたのですね～

本当に無念でなりません。あの日多くの皆さんのコ
メントを読みながら、涙を流した事を思い出します

あれほど楽しみにしてらした「武士の一分」
見ていただきたかったですね・・残念です。

木村さんの活躍や、今のこの現状を、どのように感じてらっしゃるのかお聞きしたい・・・

心より、ご冥福をお祈り致します。

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ALONE

2009年9月18日

３年過ぎました・・
ともわかさん、おはようございます。

生きていらっしゃったら、今の木村さんの活躍を、どんな文章で書かれているか・・
きっと、あちらから見ていらっしゃると思いますが。
あの方の無念を思い、そして私たちは、今生きて木村さんの活躍を見続けられる幸せを
かみしめながら、応援していきたいですね。

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ともわか

2009年9月18日

もう三年ですね。
18日がご命日だったのですね。
多くの木村ファンが嘆き悲しんでいたことを思い出し、そして、あの方の拓哉愛にあふれた言葉の数々を思い出してまた新たな涙にくれています。

ここ2年の木村君の活動ぶりをどんな風に見てらっしゃるかなぁ～。
『武士の一分』を見て頂けなかったことが一番残念でなりませんね。
緒形さんといっぱい木村さんのお話されているといいな…。

改めて、心よりご冥福をお祈りいたします。

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