嬉しい言葉が並んでいます。
もう怖い映画だということを忘れてしまうぐらい。
「木村さんの今までのイメージを壊して、まったく別の
美しさを作ろうと思った。」
その監督が、一番美しいと感じたのが、
洞窟の中で、再生するShitao。
例の虫さんも木村さんと共演しているシーンですね。
やっぱり期待しちゃいます。
「こんな役は、生涯の中で演じられる人は滅多にいない。」
その役を木村さんが演じてくれる。
ありがとう~監督さん。
木村さんには、いろんな役を生きてほしいから。
これは、少し特異な役だけれど
木村さんも、やりがいがあったはずです。
ぴあにも、監督のインタビューが載っていました。
「2台のカメラを回しっぱなしにして
木村さん自身が演じ終わったと感じたら
フレームアウトする。カットをかけない。」
ウオン監督とは、また違った撮り方で、新しい。
「木村さんは、いつも撮影に協力的だった。
出番がなくても現場にいて、共演者の視線の先に自分が必要なら
そこでポーズをとっていた。」
これは、日本のドラマや映画での現場と一緒の姿ですね。
「Shitaoは喋ると血が流れる」
木村さんが感じたShitao。
壮絶な人生だと思いますが、早くShitaoに会いたいです。
先日のおはスマで、英語でのセリフは
新鮮だったし、照れ臭かったし、緊張したけど
刺激になったと、話していました。
受け取る私たちも、英語で台詞を話す木村さんが
とても新鮮に感じることでしょう。
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ALONE

アニー

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