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前へ(畑仕事とお出かけ写真日記です)

ワッツ(10月5日)

「今週のスマスマの方で、え~セブンイレブンさんとのプロジェクトも
 発表されました。
 ビストロスマップですが、え~こんな質問がワッツに届いております。

 こちらは、東京都○○○ー、ありがとうございます。
 拓哉キャプテン、こんばんわっつ。
  いつも、親子で聴いています。
  ビストロの衣装の事で質問なんですが、いつも着ている
  え~服の腰から下のエプロンの紐の下の布、
  (要はエプロンの事ですね・笑
   エプロンの紐の下の布って、あんま細かすぎず、もうちょっと
   ストレートでいいんじゃないかな)
  キャプテン以外のメンバーは、それぞれ自分のイメージカラーを
  薄くした感じの色ですが、キャプテンだけ白ですよね。
  どうしてですか?
  教えてください。お願いします。

 っていう・・え?なんで、あなただけ真っ白のエプロンなんですか?っていう事ですよね?
 これは。
 え!?何でなんですかね。
 これ、全然あの深く考えた事は、僕は無かったんですけど。
 言われてみればそうですね、確かに。
 あれ、何でなんだろう?
 あれ!?何か不安になってきた。
 ツッチーとかに電話しようかな、スマスマの。

 え!?何でなんだろう。
 なんか、あれなんじゃないですか、ほら。
 赤を薄くしたところで、ピンクじゃないですか。
 で、ピンクって以前中居が一時期そういうシェフの恰好をしていた時も、あったので
 じゃないかなぁとは、想像で思うんですけど。
 なんで、俺だけ白なんですかね。

 いや、昔からですよ、これは。
 うん。
 いや、これ、言われなかったら気付かないわ、自分では。
 もう16年以上、当たり前のようにね、毎週あれを身に纏ってるから
 いや~全然気付かなかったなぁ。

 SMAP『gift』

 はい、聴いていただいたのは、我々SMAPで『gift』でした。

 今週放送になりましたスマスマで、ロンドンオリンピックのメダリストとね
 対決が、放送になりましたね。
 今回、放送になったのは、レスリングの伊調馨選手
 そして、バドミントンの藤井瑞希選手、そして垣岩令佳選手
 まああの~よく皆さんは、フジガキペア・フジガキペアっていうふうに
 仰ってますけども、こちらの2名。
 そして、卓球の方からは、平野早矢香選手と福原愛選手
 まあ、この3種目の対決が、放送になったんですけども。

 半端無かったですね、もう。全員。
 まずは、伊調馨選手。
 あの、もう、存在感たるや何なんですかね。
 金メダルを3つ、首から下げて、『よろしくお願いします』って
 頭をこう軽く下げると、金メダルと金メダルが当たる、カチンカチンって音が
 その度にするんですよ。
 もうあんなドエレエ、なんか音は初めてでしたね。
 うん。

 んで、『日頃こういう練習やってます』っていう感じで
 あの、パフォーマンスとして、天井からぶら下げた・吊り下げたスッゲエ太い縄を
 『あ、これいつも、こうやって登るんですよね』って言って
 2本の腕だけで、ガッガッガッガと登ってって
 『あれ!?これ登っちゃったよ』っていう。

 しかも尋常じゃない高さまで、上るんですよ。
 で、それを毎日やってらっしゃるって聞いて、
 『うわ!これ、どうやって勝負するんだよ。』っていうふうに思ったんですけど。

 で、あの結局、ね、収録が終わって、うん、
 僕らが負けという事で、で、『何でもSMAP言う事聞きますよ』って言ったら
 伊調選手が、『いや、実はロンバケの大ファンで、今着てらっしゃる、そのジャージに
 サインを書いて、ください。』って言って。
 ああ、なんか・・あれ!?凄く普通の女性と、今話してる・・
 まあ、普通の女性なんですけど、さっきまでさあ、俺ら30秒間
 全く、ひっくり返そうとしても、微動だにしなかった人とは思えないような
 テンションで、お話をしてくれて、うん。

 いやでも、カッコいいっすよね。
 あそこまでいくと。うん。
 で、まあそんな思いをしたと思いきや、続いてバドミントンで
 藤井瑞希選手、そして垣岩令佳選手と、あのダブルスと
 僕ら、ちょっとバドミントンで、あの、対決してみたんですけど。

 あのね、何ていうのかなぁ。
 ちょっとだけ自信あったんですよ、バドミントンって。
 や、ほんとに。

 それで、あの~ま、実際こう対決を、いきなりポンって始めてもしょうがないという事で
 『ちょっとメンバーの皆さん、練習してください』って、スタッフに言われて。
 高校生チャンピオンとかが、スタジオに来てくれて
 俺らの練習相手になってくれたんですよ。

 そしたら、まああの、うちらSMAPのコートの広さと
 藤垣ペアの、あのコートの広さって、全然もうハンディをいただいてて
 もう凄い差があったんですけど。
 これで、ちょっとガチでやってみたんですよ。
 勝ったんですよ、俺。そうしたら。

 だから『あ、これひょっとしたら、ひょっとするな。』っていって。
 で、練習に付き合ってくれた皆も、
 『これ、いけますよ、マジで。
  いっちゃってください』って言って。
 もういってやるよ!って感じで、絶対取ってやると思って、いったんですけど
 やっぱこう、何て言うんだろう・・勝負強さっていうのは
 実際のアスリートの方には勝てませんでしたね。

 だからね、バドミントン・レスリング・卓球、今回の3種目でいったら
 『お願いだからバドミントン、もう1回やらして』って
 ずっと思ってんですよ。
 次いけるんじゃないかなっていう感じが。
 SMAPのメンバーとも、若干そのあと話あって。
 『今、俺らやったら勝てる』
 まあ、相当なハンディはあるんですけど、あのハンディさえ貰えてれば
 『俺ら、いけんじゃない?』っていうのが、今現状の、うん、
 現段階での、うん、モチベーションかな。

 いやでも、勝てなかったなぁ・・・
 悔しかったなぁ・・・
 うん。

 で、続いて卓球。
 卓球は、あの、ね、平野早矢香選手と福原愛選手なんですけども。
 あの、これはね、もう有りえないですよ。
 そもそも卓球やる上でね、卓球台が終始動いてるって。
 まず、卓球選手も練習しないだろうし、そんな練習。
 もう完全なる無茶ぶりですよね、こっちからの。

 で、そんな土俵を用意しておきながら、もう勝ったら俺らの勝ちだからみたいな感じで(笑)
 勝負始めたら、もうね、情けないぐらい勝てませんでしたね。うん。
 
 いやでも、どの種目においても、女性というカテゴリーはあったにせよ
 その自分が取り組んでいるスポーツに対する姿勢って、みんな半端なかったし、うん。
 日頃の努力って、きっとトンでもねえんだろうなとも感じたし
 ほんと、上しか見てねえっていうか、そういう感じが伝わったかなぁ。うん。

 まあ俺らの歌でいうと、まあ今で言ったら、この曲じゃないですかね。
 まあライブでも言わしてもらっています。
 どんな事があっても、うちらSMAPと一緒に、前に前に。

 SMAP『前に!』」




      スマスマのスポーツ対決、勝てなくて相当悔しかったんですね。
      特に、バドミントンは、いい調子でしたから。
      女性アスリートの皆さんは、楽しみながらも真剣に勝負してくださいました。
      皆さん、いい笑顔でしたもんね。
      木村さんが、スポーツに挑戦している姿は、また見てみたいです。
      来年の「さんタク」は、何に挑戦してくれるのでしょう。





 東京FMをキーステーションに、全国38局ネットでお送りしています
 木村拓哉のWHAT’S UP SMAP
 さあ!色んな世代からのお悩みが来るワッツなんですが
 今日はですね、これ41歳、もう親世代ですね。バリバリ。
 きてますよ。

 愛知県○○○41歳、ありがとうございます。
 キャプテン、こんばんわっつ。
  私の息子に対する疑問に、答えてもらえますか?
  (息子に対する疑問たって、41でしょ?○○○さん。
   俺だって、今年40だから、そんな変わんないだよね、なのに)
  我が家には、18歳と16歳の息子がいます。
  気になるのは、その16歳の次男のほうというということで。
  いまだに、1人Hをしていないようなんです。
  長男は、中学になって、どうもやってるっぽいな~という兆候はあったんですけど
  次男には、一向にその感じが無いのです。
  キャプテン、男の子って誰でも年頃になると、1人でHするもんじゃないんですか?
  どうか、私の疑問、スッキリさせてください。

 っていうね。
 うん。
 このね、内容と最後の終わり方が、凄く嵌ってていいですね。
 私をスッキリさせてくれっていうね(笑)
 そこじゃないんですね、これね。うん。

 まあ、ね、でも長男は、そういう兆候があったっていうふうに、うん、書いてあるんですけど
 長男と次男で、そんなに違うものなのかなぁ?
 そこは、ちょっと大きな疑問ですよね。
 うん。

 ちなみに、その16歳の次男の事が、○○○ママは、ちょっと心配してるんですけど
 16の時、俺自身が16の時?は、やってない奴って居なかったよね。
 16の時は、絶対だったよね。うん。

 んで、まあ18ってなったら、もう、そういう事話すまでもないっていう。
 逆に、話す方が、『お前、何話してんの?』っていう事だよね。
 うん。
 きっと、お兄ちゃんと弟の間で、その話は出てると思うし
 お兄ちゃんが、どんなDVD見てたりとか、どんなサイト見てたりとか
 どんな本持ってたりとかっていうのは、弟も、チラッとこう、やっぱ
 あの~目の端っこの方で、確認はしてると思うんですよ。

 だから、そのスイッチが入れば、何の問題も無いんじゃないかなと思うんですけど
 うん。
 そうだね。
 かといって、お母さんに言われるのは嫌だもんね。
 お兄ちゃんを通じて、ちょっと言ってみるとかは、どうですか?
 逆に。

 俺に聞いてくれるのは、凄く嬉しいんですけど
 まず、お兄ちゃん居る訳だし、うん。
 『ちょっと、あなた言ってよ!』っていう。
 『え?何で俺が言うんだよ、嫌だよ、気持ち悪いよ。』とか、多分なると思うんですよ。
 そういう空気に。

 なんだけど、お母さんが居なくなった所で、兄ちゃんも兄ちゃんで
 自分の母ちゃんから、なんかいきなり唐突も無く、あんな事言われたから
 若干頭の中に残ってて、んで、弟と2人きりになった時に
 『お前、どうしてるの?』とかいう話に、なん・・なるんじゃかなぁって
 なんとな~く思うんですけど。

 『もしあれだったあら、お前、これ見・見ろよ。』っていうね
 なんかちょっとこう
 『なんで何も書いてないDVDなんだろう?』みたいな、のを
 お兄ちゃんが、真っ白な謎のDVDを貸してくれるかもしれないからね。
 うん。
 これどうですか?
 こういう。・・俺が言えんのは、それぐらいかなぁ。うん。
 是非、こういう感じで、うん、○○○さんは、スッキリしてほしいと思います。

 あの、○○○さんは見ちゃ駄目だよ。
 『ちょっとお兄ちゃん、貸して』って言って(笑)
 『お兄ちゃん、最近なに見てるの?
  ど・どんなの?どんなの?』って言って。
 お母さんが、それを見てスッキリしちゃ駄目ですよ。ね!
 あくまでも、お兄ちゃんと弟の間での、ちょっとこう進展を見守ってあげてほしいなと
 思います。」





 
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