
さあ!今週の日曜日、いよいよ『南極大陸』が、最終回を迎えます。
という訳で、今日のオープニングはですね、
『南極大陸』と全く関係ないメールからいきます。
なんで、こういうことになっているのか分かんないんですけどね、
大阪府の○○

今回の新曲『僕の半分』とても切ないのに、どこか温かい気持ちになれて
とても好きです。
そこで、ちょっとしたお願いがあります。
『僕の半分』のカップリング曲、このワッツでオンエアしちゃってください。
っていうね、全く最終回とは関係ないメールを、紹介しました、はい。
これ、今日やんなくていいっすよね。
あの・・正直。
カップリングの話は、別に来週でもいいと思うし、
あの~思いきって、やらなくてもいいぐらいだと思うんですけど。
もう直前じゃないですか。
明後日、最終回なんですけど。
まあ、でももう読んじゃったんで、はい、答えないと
ちょっと失礼かなあと思うんですが、
え~『僕の半分』っていうニューシングルのカップリングは、
『真冬のラブレター』という曲でして、
作詞が、なんと甲斐バンドの甲斐よしひろさんの娘さん、甲斐名都さんが
詞を書いてくれまして、作曲のほうは、レミオロメンのベースをやってます
前田啓介さんという方が、作ってくれた曲ですね。
もう、ほんとに、我々SMAPというのは、
たくさんの、あの~アーティストの方から力を分けていただいて
ほんとに、ちょっとずつ前に進んでいってるグループだなぁと
思いますね。
一つもないですからね。
自分たちで何かこう詞を考えてみようかとか
今回、曲こういう曲にしねえ?とか、
そういうセッション1回も無いですからね。
もう、常に誰かの袖を引っ張ってる感じが、しますからね。
『ちょうだい』って感じで。(笑)
ほんとに。
まああの、はい、『僕の半分』というシングルもそうですし
今回のカップリングの『真冬のラブレター』っていう、こちらも
両方、恋の歌になってますね。
うん。
SMAPとしては、珍しいですけども。
まああの~『僕の半分』というシングルの仮歌が届いた時には、
曲を作ってくださいました斎藤和義さんが、自ら仮歌の方を
入れてくださいまして、それが、僕らの元に届いたんですけど、
このカップリングの『真冬のラブレター』の仮歌は
え~ビクターの人です。(笑)
はい。
それを聴いて、僕らレコーディングさせてもらったんですけど、
あのほんとに、空気感が全然違うというか、
『僕の半分』とは、また全然色が違う恋の歌になっているんじゃないかなぁと
思います。はい。
まあ明後日『南極大陸』最終回ですが、
全く関係の無い話から、始まりました今日のワッツ。
じゃあ1曲目、いきますか。
はい、我々SMAPで、『真冬のラブレター』

まあカップリングですけど、やっぱり出だしにガッカリ感が・・・
ほんと誰が歌割りを決めているんだ!って気持ちになりました。
ユニゾンのサビは、いいんですけどね。
1番に、木村さんのソロは無し。
1番しか流れなかったので、木村さんのソロは聴けずでした。
売ろうと思っていないんだね・・・
最初の方の、「ちょうだい」って言い方が、激烈可愛かったです。
「「真冬のラブレター』
ちょっと歌出だし、ウウっとドキッとする感じなんですけども、
え~さあ!いよいよ今週ドラマ『南極大陸』が、最終回を迎えさせていただきます。
という訳で、最終回直前にふさわしい質問を紹介して
答えていきたいと思います。
まずは、こちら東京都の○○

とても悲しくて涙が、止まりませんでした。
そこで、気付いちゃったんですが、キャプテンは、
右耳が離れていて、左耳がくっついていませんか?
っていうね・・これ最終回直前に読まなきゃいけないのかな?
(笑)
ま、15歳のね女の子からのメールだから、無視は出来ないんですけど。
あのこれね、うん。
そこ基準じゃないんだけど、15歳の女の子じゃなくて、
二十歳以上の女の子だったら、絶対シカトしてますよ、俺。
はい。
『南極大陸』を見ていて、俺の耳の位置が気になるって
どういう見方をしてるんですかね。
うん。
でもね、あのこれは、そうっずね、
なんとな~く、僕も以前から『あれ?』っていう風には思ってたんですけど、
こうやってあの実際に見てくれてる人から意見を頂くと
『あ、ほんとなんだ』と思いますね。うん。
ま、右耳が離れて、左耳がくっついてませんか?という書き方も
ちょっと表現の仕方が微妙なんですけど、
だからあの、耳が寝てるか立ってるかって事ですよね。
はい。
それは、以前自分自身で若干『あれ?俺こうかな?』って思った事は
あったことはあるんですけど、うん。
まあ、そうですね、第七話で耳の位置が気になるって
耳の位置というかね、その寝てるか立ってるかっていう
そこが、そうですか・・
いろんなとこに、皆目が行くんですね。うん。
ちょっと気持ちを立て直していいですか?
(笑)」