今回のドラマ監修を振り返って…

「ＢＧ～身辺警護人～」の警備監修・古谷謙一さんのインタビューを
読ませていただいた。

木村さんは
「カメラが回っていないときでも、
　ボディーガードであろうと常に意識しているのを感じた。」ということです。

もう体の中からなり切って
その人物を生き抜く人ですからね。

実際のボディガードの方たちからも
「とてもリアルだ」という反応をもらったとのこと。

ボディーガードの認知も広まり
このドラマを見て
ボディーガードになりたいと思う方が増えてくれたら嬉しいと。

木村さんのドラマを見て
木村さんが生きたその職業も認知が広まり
その職業に就きたいという方も増えていく。
事実「ＨＥＲＯ」の頃、息子の友が
その方面の仕事を目指し法科大学院まで進み
実際は弁護士となりましたが
影響力も大きいです。

今週の最終回も、とても楽しみです。