入りはどうなんでしょう・・・
数字なんて関係ないと言いながらも気になるところで・・・
天敵の醜女のね、意地悪な記事も目に入っっちゃったし・・
家人が夏風邪をひきまして・・
私は、まだ見に行けておりません・・
代わりに東洋経済の記事を読んできました。
教えてくださって、ありがとうございます。
監督さんは、一本筋の入った方なんですね。
単なるスター映画だったらやらなかったと。
原作が長いので(私は未読です)
〝僕が見たい木村拓哉の最上”と言う形に置き換えたそうです。
そして、「今までの木村拓哉じゃない」を打ち出せた。
木村さんは、サッカーでいうとボランチみたいなもの。
視野が広いと。
(全体を見ているということ)
木村さんは、他の役者のところも読んでいて
引き出しも凄く多くいろいろとアイディアが出てくる、と。
こう評価されて嬉しいでしょうね。
一方、にのさんは、フォワード。
私は、彼の作品を見たことがないけれども
良い役者なんですね。
彼も木村さんも天性のものを持っていると。
「観客に正義とは何なのか」を考えてもらえればとも仰っています。
なんか宿題を出されたような感じ。
何回通えるかどうかわからないけれど
見るのが、がぜん楽しみです。
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