温室のそばに小さな動物園があって、ひがしおさんがそこで
アルバイトをしているので、昨日一緒に行って入れてもらった。
いつも目にしているけど入ったことがなくて、外から見ている
限りでは、殺伐とした、どこかさみしげな感じがしていた。
受付を通って園内に続く長い下り坂を、少しの不安とちょっと
大きな期待でワクワクしながら降りていく。
まず出会ったのは放し飼いのアヒル3羽。
水を飲んでいた。近づいても逃げない。

☆動かない
あちこちにケージはあるけど動物の姿が見えない。
次は馬のシロ。短く揃ったタテガミがかわいい。

☆放されると疾走する
シロに草食動物用のえさをあげるとまずそうに食べた。
口をもじゃもじゃタテとヨコに動かして食べる。
慣れると顔を触らせてくれた。
隣に妊娠中のお母さん動物達のケージ。
ヤギは「えーーー。」と鳴く。
ロバとヒツジが何か話している。

☆ロバ「鼻かゆい」
ヒツジ「よっしゃ」
(この後ヒツジがロバの顔の毛をむしる)
最後はリスザルのコーナー。
「タオルとか持ち物をとられるので気をつけてくださいね。
(サルの)リーダーは性格が悪そうな目つきをしているので
すぐ分かると思いますが…」
「はい?わかりましたー」
放し飼いなの…?と思いつつそのケージへ行って見ると、
なんと人がケージの中を歩くのだった。
出来ない。
外から見るだけにした。

☆柵の中からでも手をのばしてくる
ぶらぶらと2時間ほど見た。
一番かわいかったのは飼われている犬。
みんな少し細くって、お腹を空かせているようだ。
暑くなるけど頑張ってねと声をかけた。