向島百花園の前で2度目の開店。
設置したところは、木々が大きく茂って木陰が心地いい。
目の前を通り過ぎるほとんどの人が高齢で、お店を訪れて
くれるのも圧倒的に年配の方が多かった。
「これは何ですか」という言葉から始まって、
「地震は大丈夫だったの?」
「きれいなものを見せていただいて」
「この犬は私がいないと水も飲まないんだ」
「え、売らないの?!」
「押し花するときこの青が出ないのよねー」
などいろいろな人と様々な会話をした。戦争の時の話も。
時間と一緒に心もゆっくりと流れた。
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百花園では30日から大輪朝顔展が開かれた。
29日はひとつも花がなくてどれもつぼみだったのに、
当日になると花が見事に咲いている。
この技術と愛情はすごい。

☆丹精という言葉がぴったりする
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ブログを見て来てくださった方にも会えた。
「ブログを見ました」
と言われると、初対面のはずなのに一瞬にして
見えない糸で繋がる感覚が、頭の中で不思議な感触
として起きて、嬉しいのと少し恥ずかしい気分とで
小さくパニックになる。
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前回は、育てた植物達を見てもらって嬉しいという
気持ちが強かったけれど、今回は訪れる人と植物を
はさんで会話をすることがとても楽しかった。
植物そっちのけのときも。
つづく。