「帰って来たよ」とダーリンからライン。
「思ったより早かったね~☺」
それからフェイスタイムで顔を見せてくれました。
ダーリンはゴルフを見ながらお喋り。
「イ・ボミが一位だ」
「イ・ボミね。
可愛いもんね」
「鈴木愛が二位。
4打差だ」
「4打差じゃ厳しいねぇ」
そんな会話から、だんだん雲行きは怪しくなりました。
「イ・ボミは可愛いもんね~❗」
「可愛いんだからしょうがないだろう」
ムカつきます。
「イ・ボミ、イ・ボミって、わざと言ってるんだから」
「別にわざと言ってるわけじゃないよ。
今年は7回くらい優勝してるから、よくテレビに出てるから名前が出るだけ」
ダーリンは優しい。
本当に大事にしてもらってると思います。
ただ、「ヤキモチ」が理解出来ません。
「ヤキモチ」「嫉妬」はダーリンには存在しない感情のようで、そりゃ自分に存在しなければ理解出来ないのも無理はありません。
だから、そこで気持ちがすれ違うことがしばしばあります。
多分、ダーリンに言わせれば「おかしいんじゃないか?」と言いたくなるくらい、理解出来ないと思います。
それでも、一生懸命慰めてくれました。
「今日はあなたは体調も悪いしストレスもあるし、一歩も外に出られないから欲求不満なんだよ」
そのうち涙が出てきました。
「泣くことじゃないだろう。
イ・ボミなんか連絡先も知らないし、どうにかなるわけでもないし、付き合うわけでもないんだから」
「。。。」
(連絡先を知ってるかもとも、付き合っちゃう勢いで好きなのかとも、これっぽっちも思ってない)
「森田理香子も同じくらい好き。
鈴木愛もあなたに体型が似てるから好きだし。
でも、上田桃子はあなたに体型が似てるけど、あまり好きじゃない」
「そうなんだ😅」
「何て言うか、プレイがあまり好きじゃないんだよな」
「ふぅ~ん… 」
「イ・ボミはいつもテレビに出てるんだから、アイドルが好きだって言ってるのと同じだろう。
なんでアイドルと勝手にライバルになってるんだよ」
(注 : イ・ボミはアイドルではありません。念のため)
あなたはテレビにも出てないし女子プロでもないんだから」
そりゃ私は女子プロでもなければテレビにも出てませんが…
そこ!?
そこなの!?
もうなんて言って私の気持ちを説明したらいいのか…(笑)
「女子高生が、AKBと私とどっちが可愛いの!?って怒ってるならまだ可愛いげがあるけど」
可愛いげがなくてスミマセンね!(笑)
「だって私のことなんか可愛いなんて、もう何年も言ってくれてないもん❗」
「… 今度言ってやるよ」
でも短気なダーリンが、ここまで私の気持ちに寄り添ってくれています。
おそらく内心では、イライラしていたかも知れません。
そんなダーリンの気持ちが嬉しいです。
ヤキモチに限らず、きっとお互いに、理解出来ないところはあります。
でも、だから「ワケわかんない」と切り捨てるのではなく
「あなたはこう思うんだ」
「あなたはこう感じるんだ」
と理解して、受け入れる。
それが出来ている私達は、とても幸せなカップルだと思います。
こんな風に大事にしてくれるダーリンに、感謝です。
私も同じです。
何気なく言った言葉に急に怒られたりしたことも何度もありました。
でも、そういうことでダーリンに対する理解が深くなって、同じことをしないように気をつけることが出来ているのです。
ダーリン。
これからも、こんな私をよろしくお願いしますね。
改めて、ダーリンに出逢えて愛してもらえて、幸せです。
因みにその後
「可愛いよ… 」
と言ってくれました。
めでたし、めでたし🎵
「思ったより早かったね~☺」
それからフェイスタイムで顔を見せてくれました。
ダーリンはゴルフを見ながらお喋り。
「イ・ボミが一位だ」
「イ・ボミね。
可愛いもんね」
「鈴木愛が二位。
4打差だ」
「4打差じゃ厳しいねぇ」
そんな会話から、だんだん雲行きは怪しくなりました。
「イ・ボミは可愛いもんね~❗」
「可愛いんだからしょうがないだろう」
ムカつきます。
「イ・ボミ、イ・ボミって、わざと言ってるんだから」
「別にわざと言ってるわけじゃないよ。
今年は7回くらい優勝してるから、よくテレビに出てるから名前が出るだけ」
ダーリンは優しい。
本当に大事にしてもらってると思います。
ただ、「ヤキモチ」が理解出来ません。
「ヤキモチ」「嫉妬」はダーリンには存在しない感情のようで、そりゃ自分に存在しなければ理解出来ないのも無理はありません。
だから、そこで気持ちがすれ違うことがしばしばあります。
多分、ダーリンに言わせれば「おかしいんじゃないか?」と言いたくなるくらい、理解出来ないと思います。
それでも、一生懸命慰めてくれました。
「今日はあなたは体調も悪いしストレスもあるし、一歩も外に出られないから欲求不満なんだよ」
そのうち涙が出てきました。
「泣くことじゃないだろう。
イ・ボミなんか連絡先も知らないし、どうにかなるわけでもないし、付き合うわけでもないんだから」
「。。。」
(連絡先を知ってるかもとも、付き合っちゃう勢いで好きなのかとも、これっぽっちも思ってない)
「森田理香子も同じくらい好き。
鈴木愛もあなたに体型が似てるから好きだし。
でも、上田桃子はあなたに体型が似てるけど、あまり好きじゃない」
「そうなんだ😅」
「何て言うか、プレイがあまり好きじゃないんだよな」
「ふぅ~ん… 」
「イ・ボミはいつもテレビに出てるんだから、アイドルが好きだって言ってるのと同じだろう。
なんでアイドルと勝手にライバルになってるんだよ」
(注 : イ・ボミはアイドルではありません。念のため)
あなたはテレビにも出てないし女子プロでもないんだから」
そりゃ私は女子プロでもなければテレビにも出てませんが…
そこ!?
そこなの!?
もうなんて言って私の気持ちを説明したらいいのか…(笑)
「女子高生が、AKBと私とどっちが可愛いの!?って怒ってるならまだ可愛いげがあるけど」
可愛いげがなくてスミマセンね!(笑)
「だって私のことなんか可愛いなんて、もう何年も言ってくれてないもん❗」
「… 今度言ってやるよ」
でも短気なダーリンが、ここまで私の気持ちに寄り添ってくれています。
おそらく内心では、イライラしていたかも知れません。
そんなダーリンの気持ちが嬉しいです。
ヤキモチに限らず、きっとお互いに、理解出来ないところはあります。
でも、だから「ワケわかんない」と切り捨てるのではなく
「あなたはこう思うんだ」
「あなたはこう感じるんだ」
と理解して、受け入れる。
それが出来ている私達は、とても幸せなカップルだと思います。
こんな風に大事にしてくれるダーリンに、感謝です。
私も同じです。
何気なく言った言葉に急に怒られたりしたことも何度もありました。
でも、そういうことでダーリンに対する理解が深くなって、同じことをしないように気をつけることが出来ているのです。
ダーリン。
これからも、こんな私をよろしくお願いしますね。
改めて、ダーリンに出逢えて愛してもらえて、幸せです。
因みにその後
「可愛いよ… 」
と言ってくれました。
めでたし、めでたし🎵