6月も、今日で終わりですね。
思えば、ダーリンの転勤から半年です。
思い出します。
あの見送りの日のことを。
羽田空港のロビーで、「そろそろ時間だから」と、エレベーターのところまで行き、私をエレベーターに乗せたダーリン。
ダーリンを見送りに行ったのに、何故かダーリンに見送られ…
これで、いよいよ本当に遠距離になってしまうんだと、寂しくて悲しくて切なかった。
出来ることなら、このままダーリンについていってしまいたい。
そんな思いを噛み締めながら、それでもエレベーターの中から笑顔で「行ってらっしゃい!」と見送った。
あの日、エレベーターの中から見た、ダーリンの優しい笑顔は、きっとずっとずっと忘れません。
見送りの前に、羽田空港のロイヤルホストでランチをした時に言ってくれた言葉。
「何も出来なくていい。
身体ひとつで来い」
その時にくれた、ダーリンのホームコースのメンバータグとティーは、常に肌身離さず持っています。
あれから、半年です。
あの日抱えていた、大きな大きな不安は、今はもうどこにもありません。
でもあの日抱えていた寂しさや切なさは、ダーリンと一緒になれる日までは、きっとずっと消えないのでしょうね。
毎日のフェイスタイムに、毎月のデート。
以前のようには逢えなくても、ダーリンは常にそばにいる、誰よりも近い存在です。
今日は月末で、ダーリンはいっぱいいっぱいだったことでしょう。
今月もお疲れ様でした。
疲れていても、眠そうでも、フェイスタイムを楽しみにしている私を思って、ダーリンは付き合ってくれます。
感謝です。
思えば、ダーリンの転勤から半年です。
思い出します。
あの見送りの日のことを。
羽田空港のロビーで、「そろそろ時間だから」と、エレベーターのところまで行き、私をエレベーターに乗せたダーリン。
ダーリンを見送りに行ったのに、何故かダーリンに見送られ…
これで、いよいよ本当に遠距離になってしまうんだと、寂しくて悲しくて切なかった。
出来ることなら、このままダーリンについていってしまいたい。
そんな思いを噛み締めながら、それでもエレベーターの中から笑顔で「行ってらっしゃい!」と見送った。
あの日、エレベーターの中から見た、ダーリンの優しい笑顔は、きっとずっとずっと忘れません。
見送りの前に、羽田空港のロイヤルホストでランチをした時に言ってくれた言葉。
「何も出来なくていい。
身体ひとつで来い」
その時にくれた、ダーリンのホームコースのメンバータグとティーは、常に肌身離さず持っています。
あれから、半年です。
あの日抱えていた、大きな大きな不安は、今はもうどこにもありません。
でもあの日抱えていた寂しさや切なさは、ダーリンと一緒になれる日までは、きっとずっと消えないのでしょうね。
毎日のフェイスタイムに、毎月のデート。
以前のようには逢えなくても、ダーリンは常にそばにいる、誰よりも近い存在です。
今日は月末で、ダーリンはいっぱいいっぱいだったことでしょう。
今月もお疲れ様でした。
疲れていても、眠そうでも、フェイスタイムを楽しみにしている私を思って、ダーリンは付き合ってくれます。
感謝です。