・ 【芝生の上を覆っていた雑草を取り除きました】
芝刈り機がありませんので草刈り機でやりますと芝生がどんどん後退するようです、草刈り機では根っこ迄切ってしまい
軸刈り以上の深堀となって刈り跡がうろこ状に残ります、25年で全面を覆っていた芝が枯芝になって地肌も剥きだしです
(それでも刈り込むと雑草が伸び放題より見た目が綺麗に見えます、横浜では2人の息子が芝張りを勉強中です)
彼らが伊豆の庭にも再生を施したいという気になってくれれば嬉しい事です
・ 【黒い地面も出てきました】
ここも全面が緑の雑草に被われてました、庭も雑草で覆われるより地肌の土が出ている方が綺麗に見えます
・ 【芝生が剥げている点はご容赦願います】
苔や雑草が蔓延ってました、建物の陰になる部分は雑草より、苔も生えて来ます
(京都の中庭や坪庭のように苔で覆われるのも良いのですが、陰になる所だけでは風情がでません)
・ 【霜にやられたイタリアンパセリですが、簡単には死にません】
植物は強いです、今年は雪が降りませんでしたが、水道管も凍るような日があって霜の害も出ました
・ 【普通のパセリも復活してきました】
雑草を取り除いて土を盛りつければ広がる筈です、全て霜にやられたかと思いましたが植物は強い物です
(僕の立ち入りが許されないママの花壇ですが、雑草を取り除き畝を作って腐葉土を土盛りしてあげました)
今日から前立腺肥大で入院することになりました、明日は手術の日で念のために生体検査をしてがんも疑ってくれるようです
がん保険に入ってますので、がんが見つかれば65歳以上は半額ですが一時金も支給されます、これが果たして喜べる事でしょうか
高額医療の助成金もありますので費用の点で心配はしていません、5,6年前の仲間と飲んだ時、北海道根室での尿障害は苦しい思い出です
近所に病院は無く厚岸の町立病院まで戻って治療を受けましたが、対処療法しかしてくれません、更に大病院を探す事になって
釧路に行くべきか、帯広に行くべきか迷った末に帯広を選択でした、帯広に向かう途中の上士幌の町立病院でまたもやおしっこが出なくて
膀胱がパンパンにはりました、この病院でも対処療法で治療してくれましたが、帯広の泌尿器科専門病院での診療の進められました
この時の帯広の病院で尿道カテーテル措置が自分で出来ることが分かり、尿障害が発生するたびに薬や措置に頼ってきました
(以来尿道カテーテルは何時もリユックの中に入ってますが、これからはこの作業をやらなくて済みます)
尿障害は毎度起こる分けでありません、2カ月以上無い時もありましたが、最近は頻発してPSA値も高くなって大病院を紹介されました
スマフォでブログがアップできるか分かりませんので暫くお休みです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます