・ 【栗の苗木も芽吹きました】
桃栗三年、一番早く実を付けますと言いますが、木が大きくならないと栗の収穫は望めないと思います
(木を大きくするには枇杷の時で分かってます、牛糞や腐葉土の散布が必要です)
・ 【金柑も苗なのにもう2,3個実を付けました】
ママが好きな金柑の実ですが、食べきれなくなっても欲しがるでしょうか?大量に収穫できるのにあと3年以上は掛るでしょう
(買った時ホームセンターの苗木にでも実は付いていました)
・ 【完全な枯れ木状態と思っていたキーウイです】
去年は3,4個の実が成りましたので、雌雄一対を植えていました、果樹園では受粉期間が短いので人工授精をやるそうです
(近くに植え放しのキーウイがありましたが、去年は沢山の実を付けていました)
プーチンは隣国ベラルーシへの核配備計画を持ち出して、懲りずに欧米を脅しています、NATOは前々から核兵器や大量破壊兵器を使うと
通常兵器でロシアを殲滅させると言ってました、にも関わらず核兵器を脅しに使いました。核兵器の拡散はロシアと中国の共同声明の中に
あった、核兵器の不拡散を反故にする約束破りの一項に触れると思います、中国は「各国は情勢(の緊張)緩和を進めるべきだ」と呼びかけて
ロシアを名指ししなかったものの、核戦争の危機を避けなければならないと強調した。(ネットの産経新聞より)
中国はロシアを敵にしたくないために名指しを避けましたが、これではロシア寄りと思われても仕方ありません、習近平さんは
ゼレンスキーさんからのウクライナ訪問を避けて及び腰のように思います、火中の栗を拾いにいきません、本当にこのような
立ち位置でウクライナとロシアの和平仲介が出来るのでしょうか?
今の段階で出来るのは国連だけだと思いますが、国連の態度もはっきりしません、ロシアが世界の安全保障を揺るがしているのに
常任理事国として認めて良いのでしょうか、旧ソ連は確かに常任理事国でしたがロシアとウクライナの分裂前でチエルノーブリの原発も
旧ソ連のウクライナ領土にありますし、ウクライナは核兵器も放棄してロシアに移管しました、今の段階になると常任理事国を継承した
ロシアよりウクライナの方が民主的で正しい主張をしていると思います
(国連はロシアのウクライナ侵攻を罰して常任理事国を外すべきと考えます)
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