・ 【マッサンのニッカウイスキー工場は昔からありました】
ニッカウイスキー余市工場がネット紹介されております
「ニッカウヰスキーの原点が、ここにある。余市蒸溜所
ここは、竹鶴政孝が夢への出発点として選んだ北の大地。
日本のスコットランドと称される、ニッカウヰスキーの聖地。
創業時と変わらない伝統の技、ウイスキーづくりへの情熱が
力強く重厚なモルト原酒を育んでいます」
ニッカはアサヒビールグループなのです、ウイスキーのシングルモルトに「余市」と「竹鶴」がありますが、「余市」はモルトが余市工場産だけです
「竹鶴」は宮城工場産がブレンドされているそうです
(「竹鶴」はシングルモルトとうたって良いのでしょうか?)
道の駅にあるいていける所に居酒屋街があったのです、4軒のお店を鼻の下を長くして訪問しました
・ 【道の駅の傍に小さな居酒屋街があります】
この店のママはビールはがばがば飲みます、カウンターから出てビールもついでくれます、知らないうち知らないおじさんがやって来て
お寿司を持ってきます、注文もしないのにもってくるなんて不安になります、この店はボル事をしない良心的お店と聞いておりましたが
しっかり勘定には乗っていました、たまにこういう不運もあるのです
(ボラれたら「メロン」でも買って送りましょう、高いメロン代だったね!と気持ちをリセットします、あとから「ありがとう!」の声が掛かって忘れられます)
交通違反をして反則金を取られた時もそうしています
焼き鳥「Q」さんは女主人がやっていて焼肉屋で一緒になったお客さんと訪問です
・ 【愛想はなかったけれど焼き鳥は美味しい】
息子さんがジャンプをやっていて夏でも飛べる少年ジャンプ台が余市にはあるのです、さすがに余市は金メダリストの笠谷選手を生んだ土地柄ですね
(焼肉屋さんで風呂上りお客さんと一緒になって、いい焼き鳥屋さんがあるからと言われて行きました)
焼き鳥屋さんを出るともう1軒一人でさまよいたい気分になりました
・ 【ご主人が良くしゃべります】
ガラっと戸をあけるとカウンタに座っている二人のおばさんににらまれます、どうしようか逃げるわけには行きません、とりあえずビールというと
愛想の良いご主人が対応、おつまみはおばさんが分かれて厨房に入りました、どうやら二人のおばさんのうち一人はご主人の奥様でした
(にらまれたわりには楽しく過ごせました)
余市は「マッサン」で有名になりましたが、果樹の街でもあり積丹半島の漁港で上がる水産物の集荷する魚市場もあります
・ 【余市は小さな町ですが古い街でもあります】
小さくても道の駅の傍に居酒屋街があるのは珍しいのです、昼間に行けば人のいない町ですが夜になれば赤やピンク、黄色のネオンサインが僕を呼んでくるのでした
(魚市場や自衛隊があるような街には必ず居酒屋街があるのです)
余市で持ってきた薬が切れましたので、お薬手帳を見せて処方してくださいと医者に頼みますが、該当の薬が無いので代わりを出しますと言って
半分ほど違う薬を処方されました、用法も違っていて毎食後になっています、不規則な食事なので12粒の用法が判らなくなりました
(函館で薬が切れて帰ろうとしたのですが、「帰って来なくていいよ!」メールを頂きそのまま北海道2回り目に挑戦でしたからここで薬が切れたのです)
ニッカウイスキー余市工場がネット紹介されております
「ニッカウヰスキーの原点が、ここにある。余市蒸溜所
ここは、竹鶴政孝が夢への出発点として選んだ北の大地。
日本のスコットランドと称される、ニッカウヰスキーの聖地。
創業時と変わらない伝統の技、ウイスキーづくりへの情熱が
力強く重厚なモルト原酒を育んでいます」
ニッカはアサヒビールグループなのです、ウイスキーのシングルモルトに「余市」と「竹鶴」がありますが、「余市」はモルトが余市工場産だけです
「竹鶴」は宮城工場産がブレンドされているそうです
(「竹鶴」はシングルモルトとうたって良いのでしょうか?)
道の駅にあるいていける所に居酒屋街があったのです、4軒のお店を鼻の下を長くして訪問しました
・ 【道の駅の傍に小さな居酒屋街があります】
この店のママはビールはがばがば飲みます、カウンターから出てビールもついでくれます、知らないうち知らないおじさんがやって来て
お寿司を持ってきます、注文もしないのにもってくるなんて不安になります、この店はボル事をしない良心的お店と聞いておりましたが
しっかり勘定には乗っていました、たまにこういう不運もあるのです
(ボラれたら「メロン」でも買って送りましょう、高いメロン代だったね!と気持ちをリセットします、あとから「ありがとう!」の声が掛かって忘れられます)
交通違反をして反則金を取られた時もそうしています
焼き鳥「Q」さんは女主人がやっていて焼肉屋で一緒になったお客さんと訪問です
・ 【愛想はなかったけれど焼き鳥は美味しい】
息子さんがジャンプをやっていて夏でも飛べる少年ジャンプ台が余市にはあるのです、さすがに余市は金メダリストの笠谷選手を生んだ土地柄ですね
(焼肉屋さんで風呂上りお客さんと一緒になって、いい焼き鳥屋さんがあるからと言われて行きました)
焼き鳥屋さんを出るともう1軒一人でさまよいたい気分になりました
・ 【ご主人が良くしゃべります】
ガラっと戸をあけるとカウンタに座っている二人のおばさんににらまれます、どうしようか逃げるわけには行きません、とりあえずビールというと
愛想の良いご主人が対応、おつまみはおばさんが分かれて厨房に入りました、どうやら二人のおばさんのうち一人はご主人の奥様でした
(にらまれたわりには楽しく過ごせました)
余市は「マッサン」で有名になりましたが、果樹の街でもあり積丹半島の漁港で上がる水産物の集荷する魚市場もあります
・ 【余市は小さな町ですが古い街でもあります】
小さくても道の駅の傍に居酒屋街があるのは珍しいのです、昼間に行けば人のいない町ですが夜になれば赤やピンク、黄色のネオンサインが僕を呼んでくるのでした
(魚市場や自衛隊があるような街には必ず居酒屋街があるのです)
余市で持ってきた薬が切れましたので、お薬手帳を見せて処方してくださいと医者に頼みますが、該当の薬が無いので代わりを出しますと言って
半分ほど違う薬を処方されました、用法も違っていて毎食後になっています、不規則な食事なので12粒の用法が判らなくなりました
(函館で薬が切れて帰ろうとしたのですが、「帰って来なくていいよ!」メールを頂きそのまま北海道2回り目に挑戦でしたからここで薬が切れたのです)
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