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さとばあさんのむだばなし

法政大学通教 経済学部経済学科 平成最後の卒業生 アメフト観戦初心者 適度に野球観戦 乳がんにめげずソフトボール参戦中

(ライブ中継あり)3日アメフトオープン戦 法政大オレンジVS中央大ラクーンズ

2018年06月02日 | アメフト
明日3日は天気もよさそうです。
法政大学グランド(武蔵小杉)へアメフトの応援に行こうと思います。
対戦相手は昨年の公式戦で雨の中敗れた中央大ラクーンズです。
久しぶりの試合だし、昨年の主力4年生がいなくなった新チームはどうか、とても楽しみです。
実はネットでライブ配信もされるそうで、ご興味ある方はそちらで
https://www.hoseifootball.com/live/live.php
解説もあるそうなので、観戦初心者の私も見たいです(録画できればいいけれどもどうなのかな)。

アメフト考

2018年05月23日 | アメフト
報道がまずいと思います。
世間が流されすぎです。
真実を語らない責任者も潔くないと思いますが、裏に何かあるのでしょうか。
悪質プレーをして正々堂々と話せばヒーロー???的な扱いも賛同できません。

一つ大学生の彼に言いたいのは、
試合に出られない選手はたくさんいる

といういことです。
それさえ気づけば、彼も思いとどまれたのでは?
そういうことを彼に伝える人がいなかったのがとても残念です。
息子を持つ親として、どちらの親にもなり得るかもしれず・・・・・
やっぱり・・・・・でも理不尽に息子を潰されたくないです。。。。。
もし、やってしまった方の親になったら。。。。
何が正解なのか、答えはないのでしょうけれども・・・・

息子が高校野球時代に試合に出られなかった経験は、彼にとってとても貴重な経験だったんだなあと、今さらながら実感です。。。。。
(当時は私もそうは思えませんでしたが・・・・・)

アメフトと大学スポーツ

2018年05月19日 | アメフト
日大のDLの危険なプレーから世間が大騒ぎとなった。
監督や大学の姿勢が問われ文部科学大臣までもコメントを発表した。
今日になって、監督が関学への謝罪の後、辞任を表明した。
関東学生アメリカンフットボール連盟は「ひどいパーソナルファウル」について、どういう対応をとるのか。
スポーツ界の「うみ」が表面化したようだが、真相はまだわかっていない。
監督の指示か、選手が追い込まれてやったか、個人的感情なのか。

・・・・・息子が小中高と野球をやったときも、周りでいろいろな渦が巻いていた。
試合に出る・・・そりゃ出ると出ないでは大きく違うのだろう。
私だって息子の野球当番のときは、監督には特に気を遣った(別に何をするわけでもないが)。
監督が自分の作戦のために使いやすいやつを使うってことはあるんだろう。
チーム事情もある。
才能だけで花開けないのが今の日本のスポーツだ。
活躍しているスポーツ選手たちは、いろいろな渦をくぐり抜けてきた人たちだ。

思うのは、スポーツ界に限らず、だれもその人にものを言えない独裁は危険ということだ。
それは、リーダーシップとは違うものだ。

息子も大学で部活をやっているから他人ごとではない。
大学でスポーツをするために本人も周りも代償を払っている。
だからと言って。。。。。一線は超えないでほしい。

・・・・・アメフトの今後の発展と選手の安全を祈るばかりである(駆け出しアメフトファンとして)。




馬島君 LIXIL DEERS 入団おめでとう!

2018年04月27日 | アメフト
昨年法政大学を卒業した面々が社会人チームに入団したとSNSに出ていました。
エースクォーターバックだった馬島君はリクシルディアーズに決まったそうです。
3月最初にはまだ決まっていないということでしたが、入団おめでとうございます。
ディアーズは調布が拠点であり、私が昔住んでいたところだし、この機会にファンクラブに入るのもよいかなあ(←ミーハー←死語?)。
アメフトはプロ野球と違ってファンと選手の距離が近いのが良いです。
馬島君は派手さはないのですが(ごめんなさい!)いい味出していて法政大学時代ファンでした。
今後の活躍を大いに期待します🏈


第7回 日米親善試合 トモダチボウル観戦

2018年03月11日 | アメフト
第7回 日米親善試合のトモダチボウルを観戦してきました。
この大会は2011年3月11日の東日本大震災に対して米軍が行った災害救助・救援及び復興支援の「トモダチ作戦」に感謝し、記念するために2012年3月18日に米軍横須賀基地からスタートしたものです。
今回は、環太平洋米軍基地のU-19を中心としたTeam USAと、関東・東北大学リーグのU-19代表選手を中心とするTeam Rising Sunが戦いました。
アミノバイタルフィールドで13時30分キックオフの前には全員で東日本大震災で被害にあわれた方々に黙とうを行いました。
結果は8対42と、ややワンサイドで日本が勝利しましたが、日米の若者が、3月のオフシーズンのなか、汗を流し交流をしました。
法政大学からはスタッフを含む16名が選出されていました。