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佐藤夕と申します。

アユタヤ遺跡

2008-08-09 | Weblog
さてさて 時の流れを感じる写真一枚です。
アユタヤはチャオプラヤ川、ロッブリー川、パーサック川の合流点にあり、6~11世紀にはドヴァーラヴァティ王国の支配にあり、14世紀にスコタイ王朝が1351年に王朝を開きました。結局何度もビルマに攻められて1767年に滅んでしまった都です。

写真は心霊写真ではなく、ビルマ軍が侵攻した際に破壊され、木の根の間に挟まれてしまった仏の頭です。

アユタヤにあるほとんどの寺院は破壊されています。とても残念だと思います。
それにしても文明の進化は人間の域を超えているような気がしてなりません。。。。

宇宙人?それとも未来人がつくったのか???などなど私の想像はやみません。。。。

語り出したらとまらない。。。みんなでかたりましょ(笑

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4 コメント

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中央部の (venustrap)
2008-08-09 19:55:42
ヒトの顔のようなものが気になるのですが・・・

まさか心霊写真
違いますよね・・・

アユタヤ遺跡に行ったことがないので、なんだか分からないのですが。
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よし (venustrapさま)
2008-08-10 11:01:52
そうですよね。。。解説 つけてブログなおしますね
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仏の頭 (ガーネット)
2008-08-11 18:48:48
大災害の後かな?すごい遺跡ですね。
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年代物ですね (venustrap)
2008-08-11 21:26:15
この木の根の張り方といい・・・う~むスゴイ。

激しい戦闘というより破壊の様子がうかがわれます。

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