サトルストリート

♂が好きな♂・satoruの、戯言あれこれ

satoru’s profile

2012-01-01 00:00:00 | Fブロック【ジコショー】
名前:satoru
年齢:34
居住:H県
職業:リーマン
体格:177cm/55kg
性格:
「黙ってればマジメでイイ人そうなのに喋るとイメージ崩れるよね」
「時々先っぽに三角のついた黒いシッポが見えるよなぁ」
「バカ」
(以上、友人達の声)

そして、俺はゲイである。
今はまだ、人生の旅の途中。「イイ男」になるべく、ゆっくりではあるが歩き続けていこうと思う。

コメント・トラバ、初めての方でも過去の記事でも遠慮せずにドンドンどうぞ。
お待ちしています♪

俺へのメールは satorust@mail.goo.ne.jp までどうぞ!

ちなみに俺との相性診断…みたいなの。

※プロフィールは随時更新

3年の空白を埋める(1)

2011-07-03 22:10:41 | Aブロック【日記かも】
…チラッ

見事に、これまた見事に3年が経過しておりました。
3年もの間放置しておりました。
お久しぶり(過ぎ)です、サトルです。

この3年間で、俺の環境は結構変わりました。
まずだいたいにして、首都圏にいないもの(笑)
仕事も、というか会社も変わってるし。
前記事から比較すれば、間に1社入って別の会社になってる。

そしてこのままサトルストリートを放置してても、ということで、その間にあったことと、そして今を書いて、区切りにしたいと思います。
えー、でもこの勢い(?)がいつまで続くやら(ぉぃ

ひとまず、前の記事の後、どうなったかあたりから。


その時に勤務していた会社からは、アルバイト契約ではあったものの結構な金額を貰っており、仕事自体も環境もよく、それが続くことを俺は望んでいた。
自分で書くのもアレだけどそこそこ評価も得ており、順調に行けば社員採用も見えてくる…かも…?
…みたいなところまでは行っていたんだ。

しかしまぁ、そこまで甘くはないわけで。

とある携帯電話会社から仕事を受託している会社に入っていたんだけど、経費削減ということで「会社ごと」切られてしまったのだ。

その事を知らされてから終了日までの約1ヶ月間、俺は自分はどうするのか、という事を考えざるをえなくなった。
会社もずいぶん奔走してくれて、Web系技術者としての採用、営業としての採用などを提示してくれた。
しかし、受けたテストで営業にはあまり向いていないことが明らかにされ(自分でも自覚はしていたが)、技術者採用は北海道の事務所での採用という点が引っかかり、そちらに行く気には当時はなれなかった。
しかも、双方とも同じくアルバイトでの採用であるところも、足を踏み出せない原因でもあった。

そこで俺が選んだのは、同じく会社が紹介をしてくれた、別会社への就職だった。
勤務地も同じ東京都内であり、業種も変わらず、しかも「社員登用」を前提とした採用であること。
俺は、バーベキューをした会社(A社とする)を離れ、そちらの会社(B社としよう)へ移ることにした。


A社を退社しB社で働き始めるまでには2ヶ月の空白があり、金銭面で結構ギリだったが、その間はゆったりと過ごす事ができた。
次がある上での休息は心地よい。
たまたま退社直前に懸賞で当たったPS3で遊んだり、友達に会ったりして過ごした。

そして、迎えた2008年11月。
俺はB社に、ひとまずはアルバイトとして入社した。


《つづく。。。》

若者とのバーベキュー

2008-05-18 22:00:22 | Aブロック【日記かも】
先日、会社の仲間たちと河川敷でバーベキューを開催した。

ウチの会社、大まかにいえば俺がいる部署ともう一つの2つの部署が存在し、その間は日々全くと言っていいほど交流がない。
そこで、こういった合同イベントや飲み会などは、話ができる貴重な機会だ。


今回別の部署からやってきたメンバーは、今春入社したばかりの新人を中心とした若いメンバーだった。
まだお互いに顔を合わせたことがないので、顔合わせの意味合いも含まれていたのかもしれない。
個人的には、同い年で筋肉質の取締役に会いたかったんだけど(笑)


バーベキューのセッティングをしながら、早くも缶ビールを開ける。
昼間のビール、外のビール。
いいねぇ。いい休日だ。

そして主目的である、若いメンバーとの交流(←いつの間にやら目的に)。
7歳下の俺の弟よりもさらに年下の彼ら、なかなかの好青年ばかりだ。

年齢の話になると、つい
「俺はいくつだと思う?」
と訊き、そしてウンと若い答えが向こうから返ってくることで喜ぶ…バカな俺。
オヤジ化しているな…。
(ちなみに24・5歳くらいと言われた)

途中で鉄板が落下するハプニングも、また楽しい。
落とさなかった別の網の上が余った椎茸だらけでも、エビやホタテが土に落下しても、楽しい。


数時間、川縁を通り抜ける風の中で過ごした。
これでしばらく別部署の人たちと会う機会が無いんだろうな。
俺がそっちに異動する、なんてことがあればまた別だけれど。

とりあえずは…
顔売っておけたかな(笑)

ソフモヒ風全開

2008-05-12 07:49:18 | Aブロック【日記かも】
今週は久々に一週間・5日間フルで働くことになる。
そんな月曜日の朝の満員電車内でございます。

ゴールデンウィークは、真ん中に出勤があったので前半は身の回りの事をして(かつ少々デレっとして過ごし)、後半で実家へ帰省。
来年なら桜が満開~散り始めである地元だけど、今年はなーんにもなかった。

その代わり(?)に、今の俺のソフモヒ風髪型に対して、父親からクレームがついた(;-_-
一緒に行った父親行きつけの飲み屋にて、酒が回った父親にちょいちょいっと手招きをされ、何かと思い顔を寄せたらばガッと頭頂部を鷲掴みにされた…。

あまりお気に召さなかったようですが、私もイイ歳ですのでそれで改めるつもりはございません。

それよりも弟の生えるに&伸びるに任せた髪型の方がよっぽど酷いと思うのだけど…。


今日から仕事は新しいフェーズ。
今まで俺がやってきたチームを取り纏める業務、その一部を部下…というか同僚に任せる初日だ。
何事も自分でやらなきゃ気が済まない質の俺が、どれだけ人を育てる事が出来るかが試されるところだ。

今週も頭のてっぺんを尖らせて(笑)張り切って行こう♪

初スノボで7日間

2008-04-20 19:01:08 | Dブロック【趣味・モノ】
今シーズン、人生初のスノボに行ってきたー♪

…今シーズン? いや先シーズン?
ま、とにかく数ヶ月前の話なのだ。


メンミクには「スノボに行くかも」的な話を書いていたんだけど、それが実現の運びと相成りまして。
職場の仲間たち(全て年下の♂ども)と行って参りました。
しかも、合計3回・7日間も行ったのだ。
いきなり高度(?)な…。

あ、ウチ1回は友達とだけど。


北国生まれ&育ちの俺ですが、雪の少ない地域だったのでスノボはおろかスキーすら1回しか行ったことがない。
もっぱらスケートのエリアだったから。

30歳になった今シーズン。
よっしゃ!
スノボくらいできるようになっておこうか!!

といったわけで、職場のヤツらでスノボに行こうという話が出た時(まだ夏)、俺も名乗りを上げておいたわけ。
そして冬、それは現実となり、終わってみればさっき書いたように3回行くことになったのだ。


最初の2泊3日@長野。
てか、全て@長野。
7つ下の弟よりもさらに下の職場仲間たちに、基本のキホンから教わる。

…うあ、やべ、バランス難しいっ!
スキーやスケートと違って両足が固定されているってのは、こんなに不便なのか?

それでも、とりあえずはこの3日間で木の葉落としの滑走と、ターンの基礎くらいはできるようになった。
そのかわり、変な転び方と打ち方をしたおかげで、こちらもまた人生初の整形外科に行くことになったのだが。
(たいしたことない打撲で湿布をたくさんもらっただけ)


次の1泊2日@長野。
ココのコース楽しい♪
…と言えるくらい、滑れるようにはなってきた。
すでにこの2回目の前には、ウェアは自前を購入したし。
はまり始めた頃ですなぁ。
てか、ぜってー巧くなってやる! ていう意地かもしんないけど。


そしてラストの1泊2日@長野。
コレは友人と行ったんだけど、同じような日程に同じようなスキー場に、前回2回を一緒に過ごした職場仲間も来ることになり、ちょっとしたランデブーあり(←?)で。

3回目にもなると、さすがにそこそこ滑れるようになってきた。
やっぱりできるようになると楽しさ倍増だね。
まだまだ最上級者コースは無理だけど、軽い上級者コースなら巧さは別として降りてはこれるし。

そうそう。
俺、高所恐怖症なんすよ。今更だけど。
リフトでも微妙な感覚を覚えるので…(汗)

そんな俺は、視界の悪い日には絶好調に滑れるようです。
1日目は写真のような快晴で。
急斜面、上から見ると下まですっかり見えるわけで。
気持ちはイイんだけど、体は強ばるようでどうも思い切って降りられない。

2日目は数メートル先は見えない視界の悪さで。
急斜面、まったく気にならないわけで。
前の日は何もできずに後ろ側だけでズリズリ降りてた場所も、ターンを決めて降りてた。
…「決めて」ていうか、トライしてみながら、だけど(笑)


そんなこんなで、すっかりスノボは好きになりました♪
来シーズンは、できればボードとブーツ一式揃えたいね。
そしてもっと安定して滑れるようになりたい。
まだまだ若いモンには負けてられないわけですよ。