2人の気になる男（ただし…）

スカートの中に頭なんか突っ込んだりしているから、ヤっている最中に相手の女性が死んでしまうんだよ、小出恵介。
…って、それはドラマ「白夜行」のこの間の回の話。

小出恵介は、彼が書く文章なんかを読んでいるとカッコイイ。
俺より年下なのに、俺よりもずっと考えながら生きている気がする。
…マズいな。

「ごくせん」の時俺の中ではどーでもいいキャラとして扱っていたけれど、「ウォーターボーイズ2005夏」で一気にヒートアップ（だから俺の中で）。
そして彼のオフィシャルサイトを読んでみたらば、完敗といった感じ。

小出恵介・22歳。
7歳下に「カッコイイ」もどうかと思うけれど…素直にそう思ってしまうのだから仕方がない。


一方、小池徹平。
…カワイイ（笑）

見ていると確実に癒されてる俺に気付く。
DVDで見た彼の部屋が適度に汚いのも、カワイイから許す。
時々一緒のベッドで寝るというウェンツが羨ましい（笑）

WaTのニューシングルも買ってしまった俺です（^^;）
店頭はちょいと恥ずかしいのでネットでだけど。
でも写真集持ってたりします。（←バカ）

小池徹平・20歳。
8歳下に「カワイイ」は、犯罪だろうか？
いや、俺が勝手に思っているだけなんでいいさ。


タイトルに（ただし…）とついていたのはこういう内容だったからなわけで。
でもこうして芸能人に傾いていくという傾向は、ちょっとマズい。
そう思って「営業用」の写真を撮影してみたりした。
友人によると、かなり「ずるい」写真らしいけど（笑）
ちょっくら活用してみますか。

しもやけ「足」がもうかゆい

今、悩みがあります。
それは…

両足の指が、しもやけになってしまったこと！（恥）


数日前からなんだか足の指がかゆいなぁ、とは思っていた。
でも俺は水虫持ちじゃないし、変な時期の虫刺されかと思っていた。
（虫刺されは俺にとっては年中）
なので対処として「液体ム○」を塗ってみたりして。

それでも症状はいっこうに治まらず、逆に赤く腫れてきた。
「かゆい」に「痛い」も加わってくる。
…ん？
こ・これは…
いわゆる「しもやけ」なのでは！？

もうウン年もしもやけなんかかかったことがなかったから、その症状がどういったものだったか、すっかり忘れてしまっていたよ。
そう、これはしもやけなのだ。

でも、もうすぐ29歳になるのにしもやけ。
北国の子供が、冬に外で遊びまくったりした時になるモンじゃなかったのか？
（↑偏見）
最近の寒さが良くなかったのか…。

とりあえず、足をキレイに洗ってから、浴槽に浅くお湯を張って以前箱根で購入した本格派入浴剤（？）を入れ、数十分足湯をしてみた。
以後もなるべく足先を冷やさぬようにして過ごしている。

早く治って欲しい。
なんだかちょっと（かなり）ダサいから。

タイガータイガーじれっタイガー！

遅まきながら、『タイドラ』全部観ました。
『タイガー＆ドラゴン』。

…すまぬ、今日はクドカンドラマの話でいかせていただきます。

オンエア時はほとんど観れなかった。
観たかったのに。
でも地道に全話ビデオには録りためたりして。
結局今までちっとも観れやしなかったのだが。

SPの「三枚起請」はしっかりリアルタイムで観た。
…でも、その時は正直ついていけなかったんだよね。
確かに面白かったけど、落語の世界に馴染みが全くなかった俺、落語と現実が交錯するという構成にも半分以上置いてかれてしまって。

しかし連続でやるってなら観なくちゃ！
…て思ってたのに、当時の金曜夜10時は自分の時間じゃなかったもので。
（2005年4月～7月のオンエアだった）

あぁ、長いマクラになってる…。

まぁ今回、DVDを入手しまして（買ってはいないけど）、それで今週時間を見つけては夜中に少しずつ観ていった次第なわけです。

…面白い！！
一度免疫がついたからなのか、それともクドカン脚本がそう感じさせないのか、独特の世界観にもすんなり入っていけた。
そして、何度か泣かされてしまいました（笑）
いいねぇ。

中身についてあまり書くとネタバレになってしまうので控えさせていただきますが（って今のこの時期はネタバレもクソもない？）、「出来心」あたりから笑いだけではなく泣きが入ってきた俺。
「品川心中」と「子は鎹」は完全に…。

ちょっとずつ観たと書いたけれど、実は第5話「厩火事」から第11話までは、今晩一気に観てしまいました（^^;）
だからこんな時間に更新したりしているわけで。
…だって面白いんだもん、続きが観たくなるでしょ。
週末だし。

リアル落語はメディア上でしか体感した事のない俺。
DVDを全て見終わった後にチャンネルを切り替えたら、そこに流れたのは偶然にもNHKの落語番組。
ちょっと聴いてみたいな。
生の落語を。


『木更津キャッツアイ』も面白いし好きだけど、『タイドラ』はそれとは違う面白さがある。
やっぱクドカンすごいよなぁ。
そういえば、『木更津』のワールドシリーズのエキストラに応募してみた。
ま、きっと外されるだろうけど。
参加したい気だけは満々なんだけどさ♪

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渡せないもの

俺の今の心境を表すような歌がある。

「キレイだ」
by スキマスイッチ。
by w-inds.　でも可（笑）

詞を載せるわけにはいかないので、知りたい人はコチラで…。

互いの部屋を行き来してはいないし、手紙も貰ってないし、紙焼きの写真も持ってはいない。
大体にして付き合ってないし。
でも、俺の今の「うだうだ感」にピッタリ合ってしまう。

いい加減区切りをつければいいのに。
そう思いながらもできない俺。

「新しい出逢いがあれば、切り替え可能」
これまでの俺の経験（？）からそれはできると分かっている。
でも、そうやって新しい一歩を踏み出しても、心の奥で引っかかったままで先へは進めない俺。

まだピンと来る相手にめぐり合えていないだけなのか、それとも俺が異常にハードルを高く設定しすぎているのか。
違うな。
俺がいつまで経ってもバカだからだ。


部屋には、彼に渡すつもりで購入した帰省土産がまだ置いてある。
この賞味期限が切れる頃まで手元にあったらば…。

「六星占術」で見抜かれた？

基本的に俺、占いは信じない。
いや、信じないじゃないな…気にしてない。

面白いから見たり読んだり試したりして、一喜一憂してみたりするんだけど、その結果を生かすとかはしない。
だって忘れちゃうもんね（^^;）

ということで、某有名占い師もやっている六星占術を初めてやってみた。
自分が何星人なのか知りたかったし。


結果－

「天王星人（－）」

でした！


で、六星占術でいうところの俺の性格ですが。
「チャーミングで楽天的な現実主義者」
だそうな。

長い文章だったんでかいつまんでみると、

『物事にけじめをつけたり、きちんと筋をとおしたりすることが大の苦手』で、
『理性や知性より感情や人情を優先』し、
『他人に対しても広い心で接することができ』るので
『なんでも話せる友人がたくさんいる』が、
『寂しがり屋』（笑）

ただ、優柔不断なので恋愛面でもだらしなさが目立ち、さらに愛情をお金に換算するタイプらしい…。

『好意をもった人には言葉でいわず、品物を贈ってその意思をあらわします。
また、人から物をもらったりすると、心がこもっているかどうかということよりも、それが金銭的に高価なものか、または安価なものかで、その価値を判断しがちです。』
だそうな…。

『将来はこうなりたいという大きな夢をもつと、何があってもくじけない強さをもっていますから、夢をみつづけることができるロマンチストともいえるでしょう。』
ともある。

うーん…。
愛情をお金に云々、の部分は別として、当たっている気がするなぁ。


で。
恋愛面ではこんな事が書かれておりました…

『セックスにタブーがなく、好奇心も強いので、どんなパターンもはばかることなく楽しみます。
究極の快楽を求めてオーラルプレイ、アナルセックス、ＳＭプレイなと、あらゆることがＯＫ。
ちなみに、同性愛に走るのは、じつは天王星人に多いようです。』

…えええっ！！
間違ってないっス（笑）
SMはしないけど。

他に、
『自分からアプローチしなくても、異性のほうから近寄ってきますから、異性にモテないていった悩みをもつことはありません。』
とか書かれてたけれど、それはどうかな…。
そんなモテモテじゃないけど俺。
「異性」が「同性」に変わったら、運勢も変わってしまうんだろうか？


向いている仕事は
「不特定多数の人と接する職業」
だそうで。

販売業や芸能人をはじめ、ホテルマン、旅行代理業、アパート経営、医師（ただし眼科、歯科、精神科はのぞく）、コンサルタント業、牧師、塾経営、編集者、広告マンなんかもいいらしい。
…販売業、もう辞めましたが（汗）


やっぱり占いって、見ると面白い♪
信じる信じないじゃないね、楽しいかどうかだ。
「当たってる」って思えるポイントが多かったりするとより楽しめるわけで。

あまり楽しめなかったのが、今年全体は「健弱」というところ。
ダメじゃん…。
ま、しばらく経つときっと忘れてしまうんだろうが。

ネットでも簡単にできるようなので、興味がある方は「六星占術」でググってやってみてくださいな。

新成人の皆さんへ

もう日付が変わってしまっているけれど…。
そしてココを読んでくださっている方の中にいらっしゃるのか分からないけれど…。
今年成人を迎えた皆さん、おめでとう！
ようこそ、汚い大人の世界へ！（笑）

俺が成人を迎えた時は、さほど実感というものはなかった。
成人式の日にはまだ19歳だったこと（早生まれだから）と、成人式に出席しなかったこともある。

本当は式に出たかった。
でも、その時は式の翌日が大学の試験、なんてカレンダーだった。
とてもじゃないけれど地元へ帰省して式に出席、そのまま帰ってくるなんてムリ。
だって、式の後に同級生達に会い、話をしたりして過ごすのも楽しみの一つだからね。

後になって、市から送られてきたという記念品（確か文鎮みたいなの…）を親から受け取っただけだ。

そんな成人式の日を過ぎ、実際に俺の20歳の誕生日を経ても、それほど感じるものはなくて。
意気込みとか、目標とか、様々な義務に対する責任とか　etc...
そういうのは全くなかった気がする。
多少なりともあったならば、今でも少しは憶えているだろうし。

何の感慨もなく20歳を迎えてしまった。
それがあまり良くなかったかもしれないと今は思う。
ただでさえケジメのつけにくい性格の俺、その時に何か心に決めたことがあったなら、もう少し前を向いた生き方が早くからできていたかもしれない。

ま、いまさら後悔しても仕方がないけれど。
だからジリジリと今上げていくしかないのだが。

なので新成人の皆さん。
どんな小さなことでもいいです。
ちょっとだけ考えて、何か自分の未来に向けての決意をしてみてください。
「彼氏作るぞ！」
でも、
「もう無茶な酒の飲み方はしないぞ！」
でも何でもいいですから。（↑ん？）

以上、ちょっとしくじった先輩からの言葉でした。
たいしたことは言えないですけどね。

高橋大輔＞織田信成

ちょっともうタイミングを逸しているんだけど、男子フィギュアスケートのトリノ代表。
高橋大輔で良かった…。
もし織田信成になったらどうしよう、と思っていた。
自分勝手な話だけど。
まぁ、完全に自分の好みで話を進めるんで（笑）

織田信成、大会で優勝した時に号泣した顔が…キモいと思ったのだ。
とある友人は、
「いいじゃん、優勝して泣くなんてかわいらしくて。」
と言うけれど、俺にとっての問題はそこじゃなく、顔が好きになれないのだ。
あと、名前が。

反面、高橋大輔は顔が好みなんで（^^;）

全日本フィギュアでの採点ミスの件を考えたとしても、高橋大輔で良かった。
ていうか、元々は織田信成の演技組立ミスだし。
本番に弱いという高橋だけど、トリノでは笑顔で演技を終えて欲しいなぁ。
そしてイイ結果が出たとしたら、きっと俺はテレビを観ていて泣くだろう。


この話題を帰省中に母親にふったら、母親も同意見であることが判明。
織田の顔が気持ち悪いらしい。
…親子だな（笑）
もちろん、「高橋の顔が好み」等という部分は話してないけれど。

無事、帰還。

無事、Uターンしてきました。
今は自室のPCから、悠々と（？）更新をしております。

出発前には書かなかったんだけど、実は今朝になって実家の方でモサっと雪が降りまして。
近年ではなかなか俺も見ることがないくらいの量。
新幹線がきちんと動くのか、ちょっと心配だったりしたんです。
それでかなり早めに駅に行ったりして。

でもそれは杞憂で済みました。
全く別の場所の雪の影響で出発が15分ほど遅れたけれど、いつも通りの走りで帰って来れました。
指定席に座る事もできたしで、乗車時間の半分以上は寝たりと、ダラっと帰って来れましたよ（^^;）

しかし、戻ってきたらば神奈川県、うっすら雪の降った跡があったりするし寒いしで、なんだか南方に来た気がしない。
俺は冬の帰省でよく降雪を連れてきてしまったりする人間。
…今回もそれか？

さて、帰省も終わりいよいよ新しい年のスタートだ。
今年は俺もついに20代最後の年になる。
あと1ヶ月で29歳。
「やり残し」がない、そして楽しい一年にしよう。

Uターン

今日で長いようで短い帰省期間も終わり。
数時間後には新幹線に乗り込んでいるハズの俺です。

コメントにはチラッと書いたけれど、毎度毎度帰省中は自分の時間と空間が取れない事が難点。
一番イキイキする（笑）深夜帯は、全く使えない。
日付が変わる時間まで起きていると『寝ろ攻撃』を受けるし。
冬場は暖房費の絡みもあってなおさら。

日中もなんやかやで、あまり自分の事はできない。
ゆっくり一人になれる空間もないしね…。
今だって、一時的に家の人間が出払った合間に携帯で更新をしているくらいだし。

だから何日か実家にいると、ちょっと元の生活に戻りたくなるんだ。
今晩からはまた自由の身だ！

ずーっと雪のほとんどない北国生活を送っていたけれど、最後の日になってちょっと多めに（20cmくらい？）降った。
置き土産だね。
あとはこの雪を俺が首都圏まで持って帰らなければいいんだけど…。

個人的にまだ年始の挨拶もしていない方々がたくさんいます、すみません。
遅くなってますが、なんとか寒中見舞いにならないうちにと思っています。

さて、そろそろ荷造りを…。

年始のごあいさつ

ちょっと遅くなりましたが…。

皆様、あけましておめでとうございます！

只今、俺は帰省先の実家でのんびり中です。
毎日（多量ではないにしろ）酒が登場してくるので、遠慮なく頂戴してます（笑）。

昨年はこのブログ、正確には1コ前のになるけれど、それを開始しました。
その後、別れや出会い、様々な事がありました。
俺の人生グラフというものがあるとしたら、昨年は結構激変だった…ハズだけど、水平になってしまった気がする。
今年は少しでも上昇に転じるようにしたいな。

実りある一年に、俺も、皆様も。

さて、もう少しだけダラッとさせてもらおうかな（笑）。