偶然にも同じ年月日に

7月30日夜、主人の父が旅立ちました。

驚いた事に、主人の誕生日と父の命日、年月日がまったく同じになりました。
平成と昭和が違うだけです。

今年の1月初めに体調を崩し入院、一度も家に帰ることなく、4箇所の病院や施設を代わった闘病でした。

入院する前は、畑を耕し、家庭菜園を熱心にやっていました。

義父との思い出は、食い道楽で、あちこちの美味しいお店へ連れてってもらい、一緒に美味しい物を食べた事です。

また、料理も上手で、子供が小さい時は、よくステーキランチを作って、孫や嫁たちに振る舞ってくれました。