玉葱茶皮ハピチャン・・ケルセチン効果のほどはいかが？

いや～昨日の「太田総理」面白かったです。欽ちゃん、さすがだな～

”欽ちゃん語”にすると全てが目からウロコ…(^_^;)

あと、元長野県知事・田中康夫氏と太田総理の討論も見ごたえあったわ～。

タカアンドトシのタカ君が「討論番組に憧れてて…」って頭でまとまってないのに先走ってる様もなかなかでした（*＾-＾*）

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さて、代わりの記事といったらナンですが。今、話題の『デトックス（毒だし）』---有害物質を排出する効果が高い成分として、ケルセチン・亜鉛・セレン・βカロチン・ビタミンC・食物繊維などがあげられているのをご存知でしょうか。

中でも健康維持に高い効果が期待される【玉ねぎの皮】（ｋｉｔ氏ブログにて知りました）に含まれるケルセチンの量とパワーが注目されているのだそうです。

そんなに健康オタクではない私ですが、過去にダイエット経験があること、病院・薬マニア（怪しいものではありません^_^;）な性格のせいで、そういう情報には結構反応いたします。とくに普段毒（今の食品って安心がない。総じて”毒”っぽい。で、私は特にそれらを食している自覚がある）を多々摂取しているので、若干心配ではあるのです。

●血液の健康度、生活習慣病は、いまや万人の心配・関心事であり、血液を健康にすること＝生活習慣病の予防になる。

●さらに最近では美容の大敵といわれる有害物質の排出効果としても【玉ねぎの皮】が注目され、話題となっている。

が、ここで問題点発生

玉ねぎの皮そのものは、食用に不向きなため、煎じて飲むことが一般的。ただ、家庭で出る【玉ねぎの皮】の量には限界があり、なかなか試すことも続けることも難しいのが現実なのです。

そこで検索して見つけた【玉葱茶皮ハピチャン】

玉ねぎの皮を粉末にしたもので、粉茶以外に料理にも利用可能。 「たまねぎ＝血液さらさら」と、多くの方がご存知のとおり「たまねぎ」は健康イメージのある野菜のひとつなのです。

健康維持はしたい。でも、忙しい毎日の中では、手間のかかることは続けられないのが現実です。そこで、そんな煩わしさを解消し、煎じて飲んだことがある方も、また試したことのない方も、手軽に「たまねぎの皮」を使えるよう粉末にしたのが『玉葱茶皮ハピチャン』。粉茶のほか、調味料としても手軽に美味しく使える──はず(^_^;)

ケルセチン・・・主に柑橘類やりんご、緑茶、たまねぎ、赤ワインなど食物性の食品に広く含まれ、中でも「たまねぎ」には多く、特に茶色い薄皮は、食用部分よりかなり多く含まれている。たまねぎの皮はケルセチンの色素が多いため、染物にも使われるほど。日本人は、たまねぎから多くのケルセチンをとっていると言われている。

ケルセチンの効果とは？

・脂肪吸収抑制効果が強く、体内の脂肪の排出を促進

・脳細胞伝達物質を強化するため、ボケの防止にも効果が期待

・尿酸の過剰な生成と炎症を抑えるブロメラインの吸収を助ける働きがあると言われることから、痛風の予防効果が期待

・ドイツの研究では、ケルセチンが高い花粉症の炎症を抑える効果を発揮

・フィンランドでの疫学調査によると、ケルセチンの摂取量が多い人ほど心疾患の発症率が低い、糖尿病（２型）の発症が低いことが認められた

・骨代謝学会によると動物実験の結果として、たまねぎに含まれるケルセチンの投与で骨密度の減少を抑制したことから、骨粗鬆症予防に有効と発表

・アメリカでは花粉症や喘息のアレルギーを抑えるサプリメントとして定着し、欧米の多くの代替医療のドクターによって取り入れられている

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ふ～む。今一応いろんなものに振り掛けたり混ぜたりして食しております。玉葱の茶色い皮を煎じるなんて、ものぐさな私にはありえない！

本当に体にいいんだね

どう効果が現れるのかわからないけれど、期待してまっせ

（※ちなみに、今まで混ぜた食べ物はカレー、スープ類、サラダetc．）