ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

螺旋階段

2024-06-15 | 自分史

・・・繰返し、循環ときたら、

思い浮かぶのは、「螺旋階段」

 

一説には、この世そのものが、

何度目かの世界らしい

 

DNAの構造が、まさしくそんな感じなのも、

象徴的な気がします・・・。

 

さておき、

唐突ながら、UFOって、現代版、「幽霊」

(無意識の領域から生じる幻覚であるが、

その人自身にとっては、事実)

とも思いつつ、

実は、これ、「タイムマシーン」ではないかな

ってなことも、以前書いたことあります。

 

こっちの方がファンタジーだし、

夢があって、いいとも思いながら。

 

現在~過去、行ったり来たり、

現段階、日常生活では、無理だとしても、

これまた、イメージの世界、

とりわけ、「文字」の世界では可能であったり。

 

そもそも、「文字」っていうのが、これまた不思議

ちっちゃい模様並べて、そこに、想いを込めて

伝えることが出来るのですから。

 

振り返れば、

このブログ始めて、明日でちょうど12年

永かったような、あっという間のような

その時々、色んなこと書いてきたように思います。

 

 

これを機に、これまたグルッと一回り、

あの頃

この頃

もうひとりの私に、

会いに行ってきたいと思います

 

では


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