今朝は、ちょっと寝坊してしまい、7時からの散歩です。

梅「あっ、サテがおやつもらってる~」
サ「早く来ないと、ありませんよーー」

おたつのグレードがアップしたらからでしょうか^^;、Uターンすることがなくなりました。
でも、相変わらず、周囲を気にしてストップすることが多く、ずっとロープを持っていることができません。
みんなが先に進むので、置いて行かれまいとして、ついてくるという感じです。

サ「車が来ると危ないから、さっさと渡ろう!」
梅「はいはい、待ってよね。」
梅には、車が来ると危ないというような気持ちがあまりないようです。

梅「どんどん、進むわよ。」
道路をあちこち、ふらふらと歩いています。
でも、最近は、

母「梅~~ 車が来そうだから、こっちにおいで~」
梅「はーい!おやつだねーーー」
とか、

母「自転車が通るよ~ こっちにおいで~」
梅「はーい!」
などという感じに、少しだけ、動きをコントロールできるようになってきました。
家の中でも、後ろから抱っこする感じで、前足を持ち上げたり、
正面から、体を引き寄せたり、
力で、梅を動かす練習をしています。
この間は、外で、車が来そうになったので、正面から梅を引き寄せました。
とっさの事だったからかもしれませんが、いつもの重心を低くする防御の体勢は取ることはなく、
ズルッと動いてくれましたよ~
いつもいつも上手く行く事ばかりではありませんが、
少しずつ、少しずつ、進歩しているようです。
うれしいなぁ!!

昨日の毛穴のお手入れのため、梅のお腹は、まだら模様になっています。
今まで、とってもきちゃなかったお腹ですが、
それでも唯一ピンク色だったのは、乳首です。
乳首だけが、黒ずんだ肌の中にピンク色に、盛り上がっています。
いったい梅は、何回赤ちゃんを産んだのでしょうか。
まっ黒な梅のお腹にあるピンクの乳首からお乳を飲んで、何頭の赤ちゃんが育ったのでしょうか。
その子たちは、いったいどこへ行ったのでしょうか。
みんな幸せになったのでしょうか。
梅の謎の過去について、今更、考えまいと思うのですが、
梅のしなびたピンク色の乳首を見るて、ふと、そんな事を考えてしまいました。

梅「今日も、ゴロスリできて満足よ!!」
今は、これで、いいよね、梅!!


↑少しずつ、体から力が抜けて来た梅ちんに、応援クリックポッチリお願いします~
いつもありがとう~

梅「あっ、サテがおやつもらってる~」
サ「早く来ないと、ありませんよーー」

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でも、相変わらず、周囲を気にしてストップすることが多く、ずっとロープを持っていることができません。
みんなが先に進むので、置いて行かれまいとして、ついてくるという感じです。

サ「車が来ると危ないから、さっさと渡ろう!」
梅「はいはい、待ってよね。」
梅には、車が来ると危ないというような気持ちがあまりないようです。

梅「どんどん、進むわよ。」
道路をあちこち、ふらふらと歩いています。
でも、最近は、

母「梅~~ 車が来そうだから、こっちにおいで~」
梅「はーい!おやつだねーーー」
とか、

母「自転車が通るよ~ こっちにおいで~」
梅「はーい!」
などという感じに、少しだけ、動きをコントロールできるようになってきました。
家の中でも、後ろから抱っこする感じで、前足を持ち上げたり、
正面から、体を引き寄せたり、
力で、梅を動かす練習をしています。
この間は、外で、車が来そうになったので、正面から梅を引き寄せました。
とっさの事だったからかもしれませんが、いつもの重心を低くする防御の体勢は取ることはなく、
ズルッと動いてくれましたよ~
いつもいつも上手く行く事ばかりではありませんが、
少しずつ、少しずつ、進歩しているようです。
うれしいなぁ!!

昨日の毛穴のお手入れのため、梅のお腹は、まだら模様になっています。
今まで、とってもきちゃなかったお腹ですが、
それでも唯一ピンク色だったのは、乳首です。
乳首だけが、黒ずんだ肌の中にピンク色に、盛り上がっています。
いったい梅は、何回赤ちゃんを産んだのでしょうか。
まっ黒な梅のお腹にあるピンクの乳首からお乳を飲んで、何頭の赤ちゃんが育ったのでしょうか。
その子たちは、いったいどこへ行ったのでしょうか。
みんな幸せになったのでしょうか。
梅の謎の過去について、今更、考えまいと思うのですが、
梅のしなびたピンク色の乳首を見るて、ふと、そんな事を考えてしまいました。

梅「今日も、ゴロスリできて満足よ!!」
今は、これで、いいよね、梅!!


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