ふたり組さん

　　　　

サ「雨ですね～」




　　　　

梅「みなさんのところは、雨風大丈夫ですか？ｚｚｚｚ・・・・」



すっかりご無沙汰している間に、桜も満開になり、この雨で散りかけているようです。

　　　　

　　　　

　　　　




ふたり組さんには、留守番させてばかりでわるかったのですが、
　　　　ここのところ、あちこちお花見にうろうろしていました＾＾；




　　　　

梅「どーせ、あたしたちは、いつもお留守番ですよ！
　　　　　申し訳ないと思うなら、おやつ出しなさいよ！」



　　　　

サ「そうだよ、そうだよ。」

母「そうだね。おいてきぼりばかりだったもんね。
　　　　じゃ、今から一緒にお花見に行こうよ！」







　　　　

母「いかが？綺麗に桜が咲いてるよ～」

サ「えーーーーー？」




　　　　

梅「ここって、いつもの公園じゃないの！
　　　　　こんなことで、あたしたちごまかされないわよ！」




　　　　

サ＆梅「おやつ出すまで、許しませんよ！」

母「ひぇ～、ごめんごめん・・・」




おまけ・・・

　　　　

ワンコのふたり組さんが大好きな人間のふたり組さんも遊びに来てくれました～



　　　　

汗びっしょり、足がくがくになりながら、聖山三輪山にも登りましたよ！

ふたり組さん、ありがとう！！！



　

　　

そろそろ桜

昨日、ツバメを見かけました。

もう、渡って来ているんですね＾＾




　　　　

サ「春めいて来ましたけれど・・・」

梅「あたしたちは、変化なしです。」





　　　　

梅「母ちゃんにおやつをねだったり・・・・」

サ「あっ、また梅、ズルイ！」





　　　　

梅「ちょっとしたコスプレを楽しんだり（母ちゃんが）」





　　　　

梅「母ちゃんしんでるみたい・・・
　　　　　サテ、ちょっと様子見てみて」

サ「どれどれ・・・」





　　　　

サ「んーー。これは、大変ですよ。
　　　　　完全に、しんでます。」

梅「やっぱり。」




　　　　

サ「なーむ」

梅「あーめん」




　　　　

梅「なーんて・・・こんな感じの毎日です。」




　　　　

サ「みんな元気ですよ～」





そろそろ、桜の季節ですね。

今年は、なんだか早々と開花情報が伝わってきます。


　　　　

こちらは、まだもう少し。



　

　　

ほのぼの～

　　　　

サ「みなさん、やっと我が家の税金の季節が終わったようです。」

母「やれやれです～＾＾」




　　　　

梅「良かったわね・・・・」




　　　　

サ「梅ちん、寝たまま返事するなんて、ちょっとお行儀悪いよ。」




　　　　
　　　　
梅「うるさいわね～　サテったらときどき真面目くさったこと言うんだから・・・」




　　　　

サ「親しきなかにも礼儀あり。だよ！」




　　　　

梅「じゃ、これでっ！！」

母「こわーーーい！＾＾」



ふたり組さんの変顔、お楽しみ頂けたでしょうか？←無理やり＾＾；



このところ、税金関係のＰＣ作業に次いで、ＰＣの内職が続いています。

目の前60センチの世界を見てばかりいると、外の世界がまぶしいです！！

いよいよ春ですね～

（まぶしいのは、老眼のせいもあるのか・・・？）



おまけ


　　　　



　　　　





あーーー、ほのぼの～



　

　　

何とかなる？

　　　　

梅「最近、父ちゃんも母ちゃんも、何かセカセカしています。」




　　　　

サ「この季節は、いつもそうなんですよ。」




　　　　

梅「まぁ、大したことはしてないと思うのよね。」




　　　　

サ「そうそう、何とかなると思うよ。」



はーい！母です。


この季節。

毎年、毎年・・・・

あーーーープレッシャーだす。



夏休みの宿題は、いつも最後の最後に仕上げていた母。

まとめて、何日分もの日記をねつ造していた母。

おばあちゃんに家庭科の課題をほとんどやってもらっていた母。


そして、

親戚のおばちゃんに、図工の宿題をしてもらっていた父ちゃん。

最終的には、宿題の提出を拒否した父ちゃん。


そんな、だめだめ保護者ふたり組だから～♪～


あ～あ～♪～

この歳になっても～♪～

やっぱり、まとめてやっつける～♪～



それは～♪～

確定申告ぅううう～♪～



提出拒否はできないのか？



　　　　

サ「もう、付き合い切れませんね。」




　　　　

梅「ぼやいてないで、はやくやりなさいよ！」



おっしゃる通り～＾＾




　

　　

スペック～

　　　　

梅「毎日寒いわね。」

サ「少し、春が近くなったと思ったんだけどね。」




　　　　

この間は、雪も積もりました。

今も、遠くに見える山が、雪で真っ白です。




　　　　

梅「雪って、あたし大嫌いなの。」

空から降るものが（雨も雪も雷も）大嫌いな梅ちん。
雪の日は、キッチンにおこもりです。




　　　　

サ「ボクも・・・足が濡れるし冷たいから、散歩は、遠慮しておきますよ。」

小さい時には雪が降ると喜んでいたサテも、最近はテンション低めです。




母「そんなことでは、狩りに出られないよ！」

　　　　

サ「狩りですか。あれは、一応スペックとして持ってるってことですよ。
　　　　いざという時には、発揮しますから大丈夫です。」

母「ふ～～ん」




　　　　

梅「あたしのスペックはね・・・・
　　　　何だったかしら？
　　　　とりあえず、昼寝っていうことにしといて～　ｚｚｚｚ～」　




　　　　

サ「まったくやる気なしですね。」




　　　　

サ「あーー、早くあったかくならないかなぁーーー」

母「ホントにね～」