みなさん、gooの調子が悪くありませんか?
goo同士では、TBができません!
Oh!My GOD!!
というわけで、今日はBS2で「ロボコン」を見ちゃいました。て、なんの関係があんねん?
監督・脚本 古厩智之
製作 富山省吾
チーフプロデューサー 鈴木律子
音楽 パシフィック231
エンディング・テーマ 「Saturday Night」Wack Wack Rhythm Band + こずえ鈴
「ロボコン」製作委員会作品(東宝・小学館・TOKYO FM・日販)・2003年
瀬戸内海のある高専のやる気のない学生、葉沢里美(長澤まさみ)、相田航一(小栗旬)、四谷部長(伊藤淳司)、竹内和義(塚本高史)の4人のロボコン参加を通じての成長物語。
マイナーな映画だが、考えたらすごいキャストでやってると思いません?
日本アカデミー賞ほか賞総なめの女優・長澤まさみ、TV版「電車男」「花より男子」などTVドラマに引っ張りだこの小栗旬、同じくこの夏話題となったTV版「電車男」でヲタクを好演した元チビノリダーの伊藤淳司、チンピラを演じたらぴか一の塚本高史。
こんなキャストでこれから作れっていっても、もー無理でしょうね。
今の学校、無気力な学生が多い。協調性のない自分勝手なやつが多い。自分の意見を言えない主体性のないヲタク的なやつが多い。学校には入ってみたが目的意識がなく欠席がちなやつが多い。
こうした落ちこぼれ学生たちがひょんなことからロボコンに出場して、全国大会に出ることなる。
はじめは4人バラバラであったが、全国大会という目標を持つことで、だんだん勝ちたいという意欲が出てくる。
無気力な葉沢はどんどん勝ちたいという意欲に目覚め積極的になっていく。学園祭でみんなで一緒に燃えるのが夢だったという。まさにその夢が実現している。そう打ち明けるシーンがある。ロボコン全国大会エントリーでロボットが重量オーバーで減量を余儀なくされ、徹夜で改造している。そこへ、顧問の図師隼人(鈴木一真)がラーメンを差し入れてくれる。4人の食べる構図がいい。
ロボットの設計にかけては才能があるが、まったく自分勝手で協調性にない相田が葉沢の影響もあって、ひとのこころを理解できる人間に変わっていくのを見るのも面白い。
いつもパシリばかりやらされている四谷部長がロボコンでは総指揮を取ってチームを優勝に導く過程が描かれている。最初、なんでもメモをとってマニュアルとしている彼が、目の前の試合に際してもマニュアルしか見ないため、竹内に「メモを見ないで目の前の本当の試合を見て指揮しろ!」といわれ、主体的に動き出す場面がいい。
やんちゃで学校へも欠席しがちな竹内だが、旋盤をやらせたら天才的なセンスを持っている。ロボコンの試合でも、ロボットの調子が悪くなり、蝶番が必要になったとき、自分の携帯を惜しげもなくつぶして蝶番かわりにするところなんてナイス!
顧問の図師のフォローが彼らを勝利に導くのだが、教師としてお仕着せがましい態度はとらず、そっと彼ら4人を見守る姿が好印象だ。
あれぇ、保健教諭の笹木良子(須藤理彩)とねんごろになるが、この風景はどっかでみた?そう、ふたりはNHKの朝ドラで共演してましたね。(天うらら・1998年4月から半年間)
4人が全国大会に出場が決まって、温泉旅館に合宿に行くシーンは、どこか「ウォーターボーイズ」のパロディーみたいに思いましたが、どうですか。そういえば、学生のスポ根成長物語の一種ではあるような作品だ。
終盤、ロボコンの試合風景は手に汗握るシーンがあって、結構見せられます。彼ら4人の学校にはエリートの第一ロボット部があって、いつもロボコン常勝部だが、その部も全国大会に出場していてその部にも勝ってしまうところが感動的だ。
ロボコンという一部で盛り上がっている素材をうまく仕上げた佳作です。無気力な学生もやればできるんだという元気の素作品といえるかな。
エンドロールの「Saturday Night」はベイシティローラーズのカバーで懐かしかったです。
ロボコン公式HP
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というわけで、今日はBS2で「ロボコン」を見ちゃいました。て、なんの関係があんねん?
監督・脚本 古厩智之
製作 富山省吾
チーフプロデューサー 鈴木律子
音楽 パシフィック231
エンディング・テーマ 「Saturday Night」Wack Wack Rhythm Band + こずえ鈴
「ロボコン」製作委員会作品(東宝・小学館・TOKYO FM・日販)・2003年
瀬戸内海のある高専のやる気のない学生、葉沢里美(長澤まさみ)、相田航一(小栗旬)、四谷部長(伊藤淳司)、竹内和義(塚本高史)の4人のロボコン参加を通じての成長物語。
マイナーな映画だが、考えたらすごいキャストでやってると思いません?
日本アカデミー賞ほか賞総なめの女優・長澤まさみ、TV版「電車男」「花より男子」などTVドラマに引っ張りだこの小栗旬、同じくこの夏話題となったTV版「電車男」でヲタクを好演した元チビノリダーの伊藤淳司、チンピラを演じたらぴか一の塚本高史。
こんなキャストでこれから作れっていっても、もー無理でしょうね。
今の学校、無気力な学生が多い。協調性のない自分勝手なやつが多い。自分の意見を言えない主体性のないヲタク的なやつが多い。学校には入ってみたが目的意識がなく欠席がちなやつが多い。
こうした落ちこぼれ学生たちがひょんなことからロボコンに出場して、全国大会に出ることなる。
はじめは4人バラバラであったが、全国大会という目標を持つことで、だんだん勝ちたいという意欲が出てくる。
無気力な葉沢はどんどん勝ちたいという意欲に目覚め積極的になっていく。学園祭でみんなで一緒に燃えるのが夢だったという。まさにその夢が実現している。そう打ち明けるシーンがある。ロボコン全国大会エントリーでロボットが重量オーバーで減量を余儀なくされ、徹夜で改造している。そこへ、顧問の図師隼人(鈴木一真)がラーメンを差し入れてくれる。4人の食べる構図がいい。
ロボットの設計にかけては才能があるが、まったく自分勝手で協調性にない相田が葉沢の影響もあって、ひとのこころを理解できる人間に変わっていくのを見るのも面白い。
いつもパシリばかりやらされている四谷部長がロボコンでは総指揮を取ってチームを優勝に導く過程が描かれている。最初、なんでもメモをとってマニュアルとしている彼が、目の前の試合に際してもマニュアルしか見ないため、竹内に「メモを見ないで目の前の本当の試合を見て指揮しろ!」といわれ、主体的に動き出す場面がいい。
やんちゃで学校へも欠席しがちな竹内だが、旋盤をやらせたら天才的なセンスを持っている。ロボコンの試合でも、ロボットの調子が悪くなり、蝶番が必要になったとき、自分の携帯を惜しげもなくつぶして蝶番かわりにするところなんてナイス!
顧問の図師のフォローが彼らを勝利に導くのだが、教師としてお仕着せがましい態度はとらず、そっと彼ら4人を見守る姿が好印象だ。
あれぇ、保健教諭の笹木良子(須藤理彩)とねんごろになるが、この風景はどっかでみた?そう、ふたりはNHKの朝ドラで共演してましたね。(天うらら・1998年4月から半年間)
4人が全国大会に出場が決まって、温泉旅館に合宿に行くシーンは、どこか「ウォーターボーイズ」のパロディーみたいに思いましたが、どうですか。そういえば、学生のスポ根成長物語の一種ではあるような作品だ。
終盤、ロボコンの試合風景は手に汗握るシーンがあって、結構見せられます。彼ら4人の学校にはエリートの第一ロボット部があって、いつもロボコン常勝部だが、その部も全国大会に出場していてその部にも勝ってしまうところが感動的だ。
ロボコンという一部で盛り上がっている素材をうまく仕上げた佳作です。無気力な学生もやればできるんだという元気の素作品といえるかな。
エンドロールの「Saturday Night」はベイシティローラーズのカバーで懐かしかったです。
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