ご当地出身の友は、「何処のラーメンだ?」なんて言い出すから焦ります。
そうなんでしょうけど、
この辺りではこれが博多ラーメンなんでしょう、きっと。
こちらのお店では、
「具は全てオプション」とのこと。
流行遅れの私はただただ感心するばかり。
一人が言い出だし、
結局みんな後に続き(考えるのが面倒くさい私も)
全員で同じく「全部乗せ」を頼みました。
豚骨ですが、案外あっさりしていて美味しかったです。
な~んて(タイトルのような)セリフ、
君には似合わないんだよ
ってね、言えれば清々するんだけれど、
何せ気が弱いものですから、
この場でボヤきます。
本日は、台風で延期になっていた運動会でした。
でも、でも朝から天候は極めて怪しい状況。
なのに体育主任君、「本日の天候は曇りです。」って
ニコニコしながらおっしゃる。
内心(曇りって今はね。)
プログラムの入れ替えなく予定通り開会。
午前の競技を巻き巻きで進め、予定より40分も早く午前の競技終了、と思った途端、俄かに嫌な風が吹き始め、降り出したの、雨が。
先ほどまで歓声か沸いていたトラックも瞬く間に大きな池となり、
主任「もし雨が止んでも、実施は不可能です!」と悲痛な表情で中断を告げた。
グラウンドに取り残された椅子が、なんだかとっても悲しげで・・・
雨中の撤収は何度も経験があるけれど、やるせない気分。
雨の日バージョンで進めていたら、「ソーラン節」をお父さん達に見てもらえたのに~。残念!
でも、予想をするって、難しいものネって
それぞれが 今日全てが終わらなかったことを悔やむのは止めようとしていた処に、主任が『天は・・・』なんて言ってくれるからもう!
皆、聞こえない振りをし、暫らくの間沈黙が続きました。彼が私の息子なら、
「おまえの詰めが甘いんだよ」って叱っていたかも。
本当に彼の一言は、疲れきった足腰に堪えました。ハイ。
と言うわけで、続きは24日に行います。
先日、夫が久しぶりで帰省した。その折、父から「これをおまえに預ける」と言って三冊の本を渡された。
現在90歳を越える父が若かりし頃、7年間を過ごした中国。その間に体験した様々な出来事を、晩年になってから仕事の合間にワープロでまとめてきたものらしい。
手製で綴じ込んだその本の厚さにも増して、父の一言がまるで遺言のように思え、夫は大切に鞄に入れ持ち帰った。
青春の真っ只中で戦争を体験した父達世代。父は、息子達に殆ど語ることの無かったそれらの記憶を、何十年もの時を経て書き始めた。その記憶は驚くほど鮮明で私たちを驚かせた。
夫はまず、原文の状態でPCで打ち直し始めた。ここ数日、仕事から戻ると早速PCに向かい、時々笑い出したり、うなづいたりしながら打ち込んでいる。父の記録を辿りながら、自分の知らない父の姿を発見する。夫にとっては自信のルーツをも感じる日々のようだ。
箱の下には が。
この子達がボタンをおさないように。
みな箱やカゴが大好き。
互いに仲間の座る位置に興味を持ち、先客が居なくなると早速次の子が陣取ります。
我が家の備品、最近次々にガタがきて、6月は2階のテレビ、続いて居間の照明、そしてガスコンロも怪しくなって来ました。4口コンロ全て自動着火せず、キャンプ用のチャッカマンなしでは使用不能。メーカーに問い合わせたところ製造が古いため部品交換できないとのこと。出費って、続く時には続くものだが痛いな! まあ、長男と同い年のコンロだもの無理ないかな。よく働いてくれました。思い切ってこの際だから掃除も楽(?)そうなIHにしようか、やっぱり火力の強いガスの方が良いか・・・まずはIHの体験をしてみようとメーカーへ予約を取りました。きっと良いことばかり沢山言ってくれるのだろうな~。
冷静な目でしっかり観察して来ようっと。