3/12の夜、テレビをつけると「A Knight's Tale」(邦題「ロック・ユー!」)がやっていたので、ついつい4時すぎまで観てしまった。
とってもシンプルな話だが、sasatが今まで見た中では10本の指に入るであろう良作。
似たストーリーラインのものはひじょーーーーーに、たくさんある。それらのなかで、とくにこれはシンプルで、ドロドロした「男の話」ではなく、よりカラリとクールな「男の子の話」になっているところが、見た跡に爽快な気分にさせる。
ラッセル・クロウの「グラディエイター」あたりと比べると、わかってもらえるんじゃないかな。
テレビでは、本来よりもほんのちょっと放映時間が短かった。あのあとの映像もおもしろいのにな~。
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