佐々木一伸とキャンプといえば

こんにちは、佐々木一伸です。キャンプと言えばやっぱり何でしょうか?僕的にはやっぱり、カレーですよね。みんなで作るカレーと言うのは最高においしいです。しかし残念なお知らせがあります。僕は料理が全然できないのです。

正確に言えばできなくは無いのですが、要領が悪いのです。そのためなかなか、他人とタイミングを合わせて料理をすると言うことが基本的に不可能と言っても良いでしょう。

そのため、カレー作りのほとんどは友人にお願いするような形になります。しかしながら友人の作るカレーは極めておいしいのです。

そしてそれをテントを広げた屋外で食べると言うのはとても最高ですよね。そうすることによって大自然を満喫し、都会の喧騒を離れ、より人間らしいリフレッシュタイムを味わうことができるのではないでしょうか。

ですからキャンプでカレーを食べるというのはそれを想像するだけでよだれが出てきてしまいます。

ちなみにキャンプに行くときには僕は、何十年も昔にもらった、子供チャレンジのテントを持っていってしまい、狭い上に、風は吹きすさび、寒く、そしてさらに臭いと言う状況でした。しかしそれでもキャンプはやっぱり楽しいなと思いました。

そしてキャンプといえばランタンは欠かせません。僕は蛍光灯やLED、様々なランタンを持っていって明るさを1着しました。そしてキャンプでなんだかUFOのようなものを見たような気がします。それはまた今度の機会にゆっくり話しようと思います。