佐々木一伸とお正月といえば

こんにちは、佐々木一伸です。お正月といえば何でしょうか。やっぱり年末年始のテレビ特番を見ながら、おせち料理を食べたり、お年玉をもらったりするのがいいかなと思ったりします。個人的にも僕は、30代の半ばになってきましたが、お年玉と言うものを他人にあげたことがありません。それどころかいまだにお年玉をもらえたらいいなと思っています。ですからこの辺は他人との意識の連れがどんどん拡大してしまっているような気がしますね。まぁこの辺は別にどうでもいいというか仕方がないかなと言うレベルではあるんですけれども。

まぁそれはさておき、お正月と言えばやっぱり楽しいものですよね。親戚で集まったりとか、家族で集まったりとか、そういうことをしていくのがいいのかなと思ったりします。そういう中でやっぱり楽しい時間を過ごしているのはいいんですけれども、やっぱりお正月ってちょっと時間的に短い気がするんですよね。お正月は正直標準で1週間位あるべきなのではないかと思います。可能であれば1ヵ月くらい、1月はすべて休みにする位の勢いでいいと思います。正直毎日毎日ずっと働き続けているのでそれはちょっと、新年位もうちょっとおきの休みをくれてもいいんじゃないかなと思っています。

それだけお正月と言うのは非常に楽しいものです。初日の出を見に行ったり、そのまま初詣に行ったりするのも最高に楽しいですよね。みんなでワイワイするのはとてもいいことだと思います。ですからこういう文化を大切にしていきたいなと思ったりしますね。そして年賀状が来るのも楽しみですね。誰が送ってくれたのかなとか言うのを見るのもすごく好きです。しかし最近は来ても2通くらいですね。最近は本当に年賀状出す人が少なかったと思います。