こんにちは、佐々木一伸です。どんなものでも行方不明になると言うのはかなり困ったものですが、そういった行方不明になるものというのは、大概の場合、普段は使用しなかったするものであることが多いような気がします。普段使用するようなものであれば、必然的に自分の身の回りに置いておいてすることが多く、それを紛失すると言う事は確率論から言ってもかなり小さいのではないかと思います。
しかしながらごく稀にしか使用しないことと言うのは、だんだんと部屋の隅っこのほうに追いやられて言ってしまったり、引き出しのかなり奥のほうにしまってしまったですることが多く、結果としてそれをどこにしまったのか思い出せないということが少なくありません。結果として必要なときにそれが出てこず、紛失してしまうと言うことになってしまうわけです。そうした行方不明になったものを探すと言うのはかなり大変です。
段ボールの中にしまってしまったりした場合には、どの段ボールにしまったのかが分からなくなってしまいますから、とりあえず順番に全部開けていく必要があったりもします。そうしたことが時間をかなり食ってしまう原因にもなりますので、かなり悩ましいところではありますね。