ムル国立公園には多種多様なナナフシがいますが、
これはその中でも特に異色。コケの生えた枝に擬態しています。
同じようなコケの生えた朽木の上に置くと見分けがつきません。
撮影地 ： ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園
ムル国立公園には多種多様なナナフシがいますが、
これはその中でも特に異色。コケの生えた枝に擬態しています。
同じようなコケの生えた朽木の上に置くと見分けがつきません。
撮影地 ： ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園
ムル国立公園には多種多様なナナフシがいますが、
これはその中でも特に異色。コケの生えた枝に擬態しています。
同じようなコケの生えた朽木の上に置くと見分けがつきません。
撮影地 ： ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園
バッタですが、体が甲虫のように固いです。
どの角度で撮っても絵になるのでお気に入りでした。
そのうち他の角度もUPするつもりです。
撮影地 ： ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園
トリロバイトビートルです。
ホタル科の虫でメスのみ成虫になっても幼虫のような
姿をしています。（ネオテニー現象というらしいです）
オスは普通のホタルと変わらない形状で飛べます。
この種はオスもメスも光りません。
撮影地 ： インドネシア スマトラ島 グヌンパングルバオ
お食事中の蜘蛛です。
かなり大きな蜘蛛で、ナナフシを捕食しています。
ナナフシは緑色の体液を垂れ流しながらもまだ
生きていていました。
撮影地：ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園
ビワハゴロモです。セミのような口をしています。
ビワハゴロモは何故か同じ木に数匹とまっている事が
多いです。この木も同じ種が２匹ついていました。
撮影地：ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園
今まで撮り貯めた写真の数々を少しずつここへUPして
いきたいと思っています。芸術的なものではありません。
図鑑のような気持ちで見て頂ければ幸いです。
技術についてのアドバイスを頂けたら嬉しいです。色々ご教示下さい。
写真はトンボ。透明の羽に青の模様がとても綺麗です。
撮影地：ボルネオ サラワク州 グヌンムル国立公園