
前菜はラタトゥイユ、魚介のマリネ、パルメザンチーズのフランの盛り合わせを、グラスのスプマンテで乾杯。特にパルメザンチーズのフランがもっちり濃厚で、バケットに乗せていただきました。近況報告や当時の話に花が咲きすぎて料理のオーダーを忘れるほど(笑) 。










4人でこんなにいろいろいただいて、ワイン2本頼んで1人5000円というリーズナブルさ! 素晴らしすぎます

みんなが集まりやすい新宿にしたものの、新宿のお店のデータベースが私の中になく、思い出したのはお店がオープンした頃にちょくちょく行っていたこのお店。入れ替わりの激しい東京で20年間続けるって、かなりすごいことだと思います。そして味もコスパもホスピタリティも変わっていないことがさらに嬉しかった!
人も、レストランも、変わらないことの嬉しさ・懐かしさをしみじみ感じた夜となりました
