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東方神起 vs JYJ 「連絡」真偽めぐり攻防

2011年01月13日 20時41分50秒 | 韓国記事
キム・ジェジュンが東方神起のユンホのインタビュー内容に反論した。

キム・ジェジュンは13日、自分のツイッターに「これには直接答えたい。 本人である私が言う。 多くはないが、その文字、どれほど送るのがつらかったか分かっているのか。いま文字メッセージを送ったから確認してほしい」というコメントを載せた。 その後、すぐにこのコメントを削除した。

東方神起のユンホは最近のインタビューで「(JYJに)個人的に連絡がきたことはない」と話していた。

  (出処:ktnews Korean Time様)

ジュンスも心情激白「東方神起」心の溝…埋めるのは不可能か

2011年01月07日 12時49分59秒 | 韓国記事
アジアのトップグループとして走り続けてきた「東方神起」。メンバー5人の“心の溝”を埋めるのは、もはや不可能なのだろうか。

 2009年7月、ジュンス・ジェジュン、ユチョンの3メンバーが、当時の所属事務所SMエンターテイメントを相手取り、専属契約の効力停止仮処分を申請し、グループを脱退。「東方神起」は、分裂状態となった。これ以降、3メンバーは「JYJ」として活動を再開、ユチョンはドラマ「成均館スキャンダル」へ出演し、俳優デビューを飾った。ジュンスもまた、ミュージカル俳優として個人活動をスタートさせた。その間、「JYJ」の3人は「東方神起」の残る2メンバー、ユンホとチャンミンについて口を固く閉ざしていた。

 しかし今月6日、ユンホとチャミンは「東方神起」というグループ名でアルバムを発表したことで“事件”が勃発した。事の発端は、ユンホがアルバム内のメッセージ欄へ感謝の気持ちを「さぁ、東方神起の第2章! 今から始まります! 」という文章で表現したことだった。

 この文章を受け、ジュンスは“第2章”という表現に対して、裏切りに似た悲しみを感じている可能性が高い。現在は、事務所こそ異なっているが、自身を今でも「東方神起」のメンバーだと話しているジュンスにとって“第2章”という言葉は、あまりに重くのしかかっている。

 ジュンスは「違うって…違うだろうと…信じてきたけど…ぼくたち5人の敵なんだと、同じように考えていたのに… 全員の敵ではなかったみたい」という文章をツイッターに残した。「ぼくたちが同じく敵だと思っていたものたちへ、感謝を表現するということ…いっしょに過ごすことができなかった時間に、多くのことがあったようだ。とてもつらい」と記載し、やり切れない思いを赤裸々に語ったジュンス。複雑な心境を隠し通すことができなかったのか「良いことだけ考えて、聞いて、目にしようとしてきたが、今日だけはとても難しい。ぼくたちは離れていたとしても、これは違うよ、ヒョン。(※ヒョン:韓国語で“お兄さん”を意味し、親しい間柄の先輩を指す言葉)ぼくたちは、同じ考えだったじゃないか。何で、どうして、そうなるの…? 」と語りかけるように書き綴っている。

 5人ではない、2人のメンバーで活動を再開させる東方神起と、「JYJ」として活動する3メンバーの“葛藤”と“溝”は、ファン同士にも亀裂を生むのではないか、という見方もある。これまで「JYJ」の活動に対しても、ファン同士の分裂が大きかっただけに、ジュンスがツイッターへ掲載した文章が、今後更なる分裂を生む可能性が高いのだ。

 同じゴールを見据え、苦楽をともにしてきた5人を切り裂くもの、そしてファンとメンバー間の心の溝を生めるには、かなりの時間が必要のようだ。
(記事元:wowkorea様)
・・・もう無理なんじゃないかと思う今日この頃
・・・お互いに事務所(会社)に所属している限り平行線だし、社会的立場もある
・・・顔になっているぶん、今更 何も言えないでしょ
・・・感謝あるのみ
・・・・・・会社に属するってのはそう言うもんよね