
森に呼ばれてニャン撮りに行って来ました。
soraのバッテリーを充電するためには不可欠です

駐車スペースを探しているとビンビン感じました


”いた~


ワクワク、ドキドキ、ルンルン


夕方(soraには)はニャン撮りには最高の時間帯、気合を入れて

上の写真をソフトフォーカスにしてみました。
アップのニャンは迫力ありますから

まだ、生後半年くらいでしょうか?
soraは、ニャンに会えて嬉しいけど、ここにいる子たちは
人間に見離されたわけですから複雑な気持ちになります。
外ニャンが生きていくのは大変なことですから、少しでも
長生きして欲しいです。

ニャンといるだけで幸せです。
この耳から額にかけての曲線がニャンの魅力でしょうね


先入観があるからでしょうか?
寂しさを感じます。

後ろ髪を引かれる思いで、再会の約束をして帰ってきました。
ここにいるニャンたちは毎日ご飯を届けてもらえます。
その中の一人のご婦人と話をしました。
その方たちはニャンたちの健康管理にも気を配り、避妊手術も自腹で
行っているとのことです。
今年は捨てられた子が多そうです。
胸が張り裂けそうでした。
ニャンたちは自らここに来たのではありません。
無責任な人間が連れて来たのです。
どんなに小さな生命にも感情があることを忘れないでほしい。


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撮影場所:高崎市
Pentax K200D&TAMRON AF90/f2.8
Pentax K200D&PENTAX AF50/f1.4
Keyword:日本猫、茶トラ、猫、キャット、ジンジャー・キャット、Cat、GingerCat Love