おはようございます!昨日、コロナワクチン第2回目を打ったサラ枕です
今の所、熱も頭痛も怠さも何もなく、あるのは食欲だけですが!お腹が空いて早起きしましたが!腕の痛さも1回目より少ないのですが!まだ予断を許さない状況なので、引き続きおとなしく、優雅なインドア生活を送ります!!!羽生くんファンなら優雅なインドア生活を送ることができる!!!
華麗なるインドア生活!!!! with 羽生くん!!!!!!
もしちょっと体調が悪くて横になったとしても、スマホでtiktokやらTwitterで羽生くんの何かをぼーーーーっと眺めているだけで、そこはパラダイス
今のサラ枕のように元気なら!ずーーーーーーっと座りながらPCの前で羽生くんの何かを見ることが出来る。
このように、サラ枕は基本はぼーーーっと何かの動画を見る事が多い。
しかし、羽生くんの動画ばかり見ているわけではない。
羽生くんを更に理解するためには、違う世界も見なくてはいけない。
違う世界と言っても、羽生くんと関連づけながら見る事も多いが
そして、羽生くんとは全く違う世界の動画を見たあとに羽生くんの演技を見ると、羽生くんの異次元さに驚愕してしまうことがある。
そう、そんな新鮮な気持ちを味わう為に、いろんな動画を見ているのかもしれない
で、PCを開くとYoutubeをまず開いてしまうサラ枕だが、最近、羽生くんの動画に、ある変化を感じている。
それは2つあるのだが、まず、羽生くんの名前で検索すると、羽生くんの名前を使ってアクセスを稼ごうとするユーチューバー?が増えている事に気付く
中にはいかにもニュースサイト風を装ったものとかそして、そんな動画が簡単に万単位の再生数になっている
次に、tiktokの影響だろうか、tiktok風の動画が増えている。これは、海外ファンが増えている証拠でもあるのだろうか。なんちゅうか、羽生くんをアイドル扱いしている動画が沢山散見される。
これらの動画について色々思う事もあるだろうが、これは羽生くんの人気を示すバロメーターでもあるので、私はそれらを否定はしない
しかし、tiktokなど見ていたら、羽生くんの実体を超えた世界のフィクションの羽生くんがいっぱいいるようで複雑な思いになる時も正直ある
まあ、サラ枕は評論家じゃないし、ただ、それらの潮流をぼーーーと眺めているだけである
まあ、今はTwitterで公開してくださったあの動画だけで充分であるが。なんや、こちらの心も軽くなる。
羽や!まさに!Wingsや!!!!!!!羽生くんはほんま羽生くんや!!!!!
ということで、また下手なgifを貼っておりますが
これを見てすぐ思ったのは「首が長い!」だったサラ枕…そして、やはり!バレリーナや!と思ったサラ枕。男性バレエダンサーはバレリーナとは言わないんだっけ?まあ、いい。意味が通じればいいのだ。
あと、軽やかすぎるこのステップ、サラ枕が同じことをやったなら、確実につまずいて転ぶであろう。まず、その前に体が重くてドスンドスンとなるだろう。
しかし、この羽生くんを見ていると、なんや元気になる。だから下手でもgifにして貼ったのだ。そうだ、元のツイートのリンクを貼っておこう。
https://twitter.com/frau_tw/status/1431180496919150596
さて、脈略もなく思うがまま書いておりますが、今日のテーマは動画。華麗なるインドア生活に欠かせない動画。それを色々ご紹介したい!そして、そこに羽生くんの何を見たか!を、ご紹介したい。
そういう気持ちがあるのだが、なんせサラ枕なので、どこまで出来るか!しかし、ここは根性を振り絞って書いてみる。(いちいち大げさ)
1.進撃の巨人。アルミンの名言に羽生くんを感じた!!!!
進撃の巨人ネタは以前もなんか書いたような記憶がありますが(すぐに思い出せないサラ枕)(なので、このブログを「進撃の巨人」で検索したら、8つの記事が出てきたぞ!!!)
進撃の巨人はサラ枕家全員が大好きで、アニメも見ているし、漫画も読んだ。サラ枕はそれに飽き足らず、Youtubeでも今もよく見ている。よくあるアレである。海外のユーチューバーによる反応シリーズである。フィギュアの反応シリーズもあればいいのに(羽生くんの動画の反応はいくつかみたことがあるが)
英語の勉強にもなるし(ちょっとかっこつけてみた)
今日はこの回を見ていて羽生くんを感じたのでシェアしたい。アニメ第一シーズンの20話のアルミンの言葉である。アルミンは体力や体格では劣るが、とても賢くて勇気のあるキャラである。そのセリフ辺りから再生できるように貼っておく。
『何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ』
『何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう』
これは調査兵団の団長の立場をよく理解したアルミンの言葉である。羽生くんの後輩にも羽生くんの立場をこのように理解しくれいている人はきっといると信じている。スケーターにも賢い人はいる。
羽生くんはスケート界の革命児なので、旧バージョンのスケオタ様には理解されないことも多いが、そんな奴らに理解されなくても上等である。と、このアルミンのセリフで思い出したサラ枕である。
また、このセリフの前にも良いことを言っているアルミンである。
『後でこうするべきだったって言うことは簡単だ。でも、結果なんて誰にも分からないよ。』
『分からなくても選択の時は必ず来るし、しなきゃいけない』
そう、スケート界でタラレバばかり言って、タラレバ言うならまだしも。タラレバ前提でイチャモンを言ってる人達を思うかべ、羽生くんの潔さを実感したサラ枕。今朝のサラ枕である
2.屋台の達人に羽生くんを感じる
次に、最近はまっている動画であるが、食べ物の屋台や職人さんを定点カメラで延々と見るだけの動画である。
毎日の積み重ねの果ての究極の技術に対する感動である。
まさに、プロ!これぞプロ!!!無駄が一切ないプロの仕事!!!!そこに、羽生くんの無駄のない動作やルーティンを重ねるサラ枕である!!!!!!!
サラ枕は、前にも書いたが、試合のバクステ映像で、ヨガマットをくるくる巻いてケースに収める羽生くんの、その一切、0.1秒たりとも無駄のない動作に感動したのであるが、思い返すと、ゼリーのエナジードリンクを飲む動作もそうである。素早くて一切の無駄のない動き!
そう、素早すぎるスケート靴の紐を結ぶ動作とか!毎日毎日同じことをやっていると、人はここまで極められるのか!!!!
という感動である。
それは他の仕事でも色々あるであろうが、これは屋台のお好み焼き(正確にはモダン焼き?)1枚500円である。
ということで、動画についてはまだまだあるのだが、一旦これで…流石にずーーっと座っているのは身体によくない
では、また
すごいですね。GOE+4か+5。
奥のおじいさんの方が基礎点が少し低いかな。
連携プレーがいい味出してます。
技を極めると美しくなりますねー。
自分では決して見つけないし見ようともしなかったと思います。ありがとうございました。
途中PETボトルを取りだしたときは、水をぶっかけるのかと思いましたが、体内に取り込んでいました(笑)。
羽生さんのぴょんひらりは、私としては、両手出してひらひらと舞ってほしかった。そしたらもっと、本当に天に昇って行きそうなステップになった気がする。片手ポッケに突っ込んだのは、カメラマンの要望でしょうね。
最近の若者っぽく、怠惰な気だるげな感じ?
どんなことでも技を極めると美しい!これは、真理ですね
特に、羽生くんファン共通のツボですねえ
なるほど、羽生くんのぴょんひらり、そのように感じたんですね
確かに、片手はずっとポケットですね!そんなこともよく気付かず見ていました
確かに、この行為は意図的でしょうね。
そこだけ指示であとは羽生くんのフリースタイルなのでしょうか?
例え全ての動作が指示だったとしても、照れなくあそこまで出来るのは、流石ですよね。
サラ枕的には人間的な羽生くんで良いと思いますが、別バージョンでまあささんの案も見て見たいですね