私がモニターをしているテレビ局で、あまりにも不公平で偏った内容のニュース番組があったので(私と旦那にとってはそう感じた)、それについての評価レポートをテレビ局に送ろうと、怒りながらパソコンで入力していたら(何でも好きな番組のレポートを送る事が出来るのである)
旦那に「サラ枕に向いてる仕事だ。批評家になればいいのでは?」と言われてしまったサラ枕です…こんばんは
羽生くんの事に関しても、色々怒り過ぎないように冷静でいたいと我に返りましたが、どうなるやら
ブログの更新が出来ないといいつつ、こうして連投している訳でありますが私と同じように息子の受験で禿げそうなあるお母様は、毎日のようにジムに通ってストレスを発散し、結果的に健康になっているのですが
私もそうすればいいではないか!と思いつつ…
サラ枕にとっては、やっぱり羽生くんの演技を観ることが救いであり、毎日、何かしらの媒体を通して羽生くんの演技を観ているのであります
そして朝早く目が覚めた時や寝る前には、スマホで羽生くんの何かしらの情報を探して見たりもしています。
ということで、羽生くんや羽生くん以外の事でも色々書きたい事が沢山あるのですが…なかなか書けずにいる中…
小見出し方式でいくつか書いていきます!!
災い転じてなんとやら!!??!!
サラ枕の息子について、心配なことをこのブログに色々書いてしまっていますので途中経過を報告させていただいきます
成績については、まだまだこれからですが
先日、大事なお手紙がカバンの底から発見されたと書きましたが(それ以外にも、4月の視力検査の結果の紙や、いろんなチラシやなんやかんや…)
それに対して私が怒りよりも悲しみの態度を表したのが功を奏したのかなんなのか、または旦那から注意されたのが応えたのか何なのかわかりませんが、とにかく!息子は心から反省をしたようで
それからというもの、毎日毎日!息子が!きちんと!!学校からのお手紙を!!!自ら!!!!渡してくるようになったのであります!!!!!
苦節15年息子が生まれてから15年。やっと、やっと自ら。やっと自ら今日の手紙を今日渡してくれるように!マイナスからゼロの状態になったのであります
人生80年と考えれば、15年目でまともになったのだから良しとしよう。
最近、人生という長いスパンで息子を見守ろうと言い聞かせているサラ枕夫婦であります…
腹筋の成果
以前、息子の英検の試験の当日に腹筋をしながら指導した話も書きました
腹筋が効いたのか何なのか、幸いにも一次試験は合格しており
その後の二次試験の面接に関しては私はノータッチだったのですが、それも何とか大丈夫だったようで、無事に合格証書を今日、持ち帰ってきた事をご報告させていただきます
ちなみに、腹筋したり、そこまで熱血指導するって一体何級を受けたのだ?!と気になるのは当たり前であると思いますが…
…3級です…
…3級でこんな大騒ぎですみません…
しかし、3級でも受かれば内申点がプラス1点になるそうで…その1点の為に、必死のパッチだったのであります…絶望的な内申点の息子にとって、1点は大きいのであります……
気になった記事
そんな中、私は気になり過ぎる記事を見つけてしまって、それは有料(600円)だったのですが、気になり過ぎたので購入して読んだのがこの記事ですが、誰か読んだ方はいらっしゃるでしょうか?
https://note.mu/kazumakawauchi/n/n514a8fc6e5b6
「アメリカ代表」と「羽生結弦」が見せた勝ち方のお手本——。 世界の女子サッカーは今どこで何をしているのか?|河内一馬 @ka_zumakawauchi|note(ノート)
私が何故この記事を購入して読んだのか。それはこの記事を書いた方がアルゼンチン在住でサッカー関連の活動をしていて、過去にも共感する記事を書いてたからであります!
サラ枕は昔、アルゼンチン人のサッカー選手のファンであり、しばらく南米サッカーが好きで見ていたので、その時の応援スタイル、精神性が今のフィギュア観戦に繋がっている!と、この人の記事を読んで気づいたのであります!!
ちなみにこの有料記事の中の「アメリカ代表」と「羽生結弦」の共通点に関して、有料記事なので大っぴらに詳しくは書けませんが要は、羽生くんの平昌での戦い方と今回のアメリカ女子の戦い方の共通点について書いてありました
羽生くんファンなら、平昌入りしてから金メダルを取るまでの羽生くんの戦略、言動行動についてご承知のことと思いますが私も震えましたね
まあ、記事自体は長いですが、羽生くんに言及している部分は少しです
それとは別の、無料で読める記事に、私の応援に通じるものがあったので、リンクを貼っておきます。
サポーターはサッカースタジアムで何をするべきなのか?|河内一馬 @ka_zumakawauchi|note(ノート) https://note.mu/kazumakawauchi/n/n4b87f652a48c
この記事は、要は、サポーターというのは応援するのではなく、選手と一緒に戦う存在でなければいけない!!!!つまり、12番目の選手であるべきだ!
という内容で、その理由について詳しく説明してあります。
私がこの前、ワールド観戦で感じた不満に通じる内容でありました。
私は南米サッカーが特に好きでありました。南米のサポーター(ファン)というのは、まさに選手と一緒に戦うスタイル!であったので、だから私はフィギュアに対してもこのような精神を求めてしまうのだ!!!!
と、自分で腑に落ちた訳であります!
もちろん、これはサッカーの話であり、フィギュアとは競技性が違いますが、私が以前書いた100%宣言~新シーズンの抱負?!
という記事に納得できない方がいたら、ぜひともこの人の記事を読んでみてください
このような人間がフィギュアを見てもいいではないか。私は私を肯定する。私を肯定してくれるのは私だけである。私が私を肯定しなくて誰がするのだ。
…酔ってる訳ではありません…
では、また
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