一生分のGIFTを受け取りました～羽生くんありがとう～大勝利民のつぶやき～その１&ソイ

羽生くんの東京ドーム公演GIFTから一週間経ってやっとブログを書き始めるサラ枕で申し訳ありません…

もう、羽生くんから受け取ったGIFTがあまりにも大きすぎて沢山あって！！！！！

何から伝えればいいのかわからないまま時は流れて

状態でおりました！（今も！）

もう、こんな感動、こんな感動の情報量が多い感動を受け取ったのが人生初めてなので、もう、こんな一生分の感動を受け取って、もう、何から伝えればいいのだろうか！！！！

まずは、大きなところからの感想をランダムに！！！（今日は抽象的な感想になるであろう）

もう、実際現地で観た感想と、ディズニープラスの配信で見ている感想が混じりまくっておりますが！！！

まず言いたいのは！！！！（まず言いたい事がありすぎる）

羽生くんと東京ドームのバランスの良さ！！！驚愕です！！！！

あんな広い東京ドームに負けてもないし勝ってもいない。つまり、東京ドームを味方にし、仲間にしていた。

羽生くんの今までの試合やショーと比べても、東京ドームが最も羽生くんにしっくりくる場所で、相応しい場所であるということが分かった！！！！

東京ドームの居心地が良すぎた！こんな居心地が良くて満足度があり過ぎるショー、興行？他に知らない！！！

これはとんでもないことでございます。

東京ドームに呑み込まれることなく、まけることなく、味方にして素晴らしいショーを東京ドームと共に作り出す羽生結弦様。

とんでもない御方でございます！！！

そうなる為（広大な空間の東京ドームを仲間にする為）には、とんでもない能力が条件となるのですが、勿論、大前提のスケートの高技術。魔法のようなスケーティング。そして持って生まれた華と、努力によって増し続けているオーラ！！！！

そして天才からあふれ出すあっと驚くアイディアを形にする天才の能力！！！（もう、凡人サラ枕にはこれを上手く説明する語彙力が…無い…）

とんでもないアイディア、天才の脳内を現実の形にするためには、大前提のスケーティング技術のほかに、それを助ける超一流の御方々の力が必要な訳で、それを可能にした人脈と人柄、そこには誠実さ、愛、長年培ってきたいろんな物（もはやいろんなものとしか言えないサラ枕）

あ、そうそう、旦那が絶賛していたのはその頭脳！プロジェクションマッピングやらあんな凄い映像とともに、それにズレることなく完全にマッチして演技をするためには、高性能コンピューター並の頭脳が不可欠！一体あの頭の中どうなっているのだ？と驚愕していました！！！凄い感心していました！

確かに！これも羽生くんじゃなければ絶対不可能な公演であったことの証明。

 

この東京ドームでのGIFT、それは羽生結弦にしか出来ない、唯一無二の作品でした。

もう、作品としか言い表せない！

一つのジャンルには当てはまらない！！ジャンルは羽生結弦としか言い表せない！！！

ミーハーなサラ枕は今までいろんな芸術やエンタメやスポーツや興行見てきたし体験してきたが、こんな感動体験生まれて初めてである！！！

もう、こんな凄い作品を観て体験した我々は人類史上大勝利民である。

もう、他には何もいらない。それが証拠に、ドーム公演以来、ディズニープラスで毎日見まくっているが（TV、PC、スマホで）見れば見るほどその魅力にはまり、感動の渦に巻き込まれ続けているのである！！！

2023年2月26日、この日受け取ったGIFTという作品、これはもう、人生において史上最高のものであり、この域に到達したものを体感できる人生大勝利である！

画像：羽生くんの仲間東京ドドームと開演前の大勝利民の皆様

 

さて、今もTVで見ながらこれを書いているのですが、今日は大雑把な感想ですが、いずれ、細かすぎる感想も買いたい欲が出てくるのである。もう、一つ一つのプログラムが深すぎるのである。感想かくことが多すぎるのである。

例えば、今、後半最初のレミエン様を見てるが、とんでもなく軽い身のこなしに、今、突然気づき震えたのである。

いもう、これだけでも宇宙人説を唱えたくなる。

実際は、繊細な心を持つ超人類です。こんなこと書くと「羽生くんは我々と同じ生身の人間だ！」と怒る人もいるかもしれない。

実際、羽生くんも「僕は特別じゃない」と言っていましたし。

しかし、私は前々から、羽生くんとマイケルジャクソンは超人類の仲間だと信じて疑ってないのです。とんでもない能力を授かりしギフテッド。

だからこその苦悩…

 

それについては簡単に断言すべきではないが、しかし、羽生くんは「どんな人間でも限界は無い」ということを教えてくれる存在であるのは確かである。

羽生くんの東京ドーム公演を見ていると、人間には限界など無い、努力し続ければどんなことも可能なのでは？という希望を持つのである。我のような凡人にも生きる意欲が湧いてくるし、サラ枕の息子も優秀な人達に囲まれた大学でやっていけるのでは？という希望が湧いてくるのである。

 

いやー、羽生くんのような天賦の才能を持った者がとんでもない努力をした先に見せてくれる世界、それはとんでもない世紀の世界、それを見る事のできた我々は幸せ者である。それが今、サラ枕が一番叫びたい事である！！！！

 

そんで、何より、羽生くんはスケートがまた更に上手になっておる。

これはノッテステラータを見ればサラ枕的にとても分かることであった。ノッテステラータ大好きサラ枕だから分かる。とんでもない進化と熟成のノッテステラータ…

ああ、次にノッテステラータというアイスショーがあるから、きっとドームでは見れないのでは？（ノッテステラータには行けないサラ枕）と思っていたサラ枕が、このノッテステラータの曲が流れ、白鳥様の羽生くんが出てきたとき、あの時の感動をどう表せばいいのでしょう？？？？

もう、これは天国を見てしまったのですね。もう、生前極楽体験ですね。つまり、これからの人生、善人で生き続けなければいけません。

なぜなら、もう、天国へのの前払いをしてしまったのですから。

（私は何をかいているのでしょう…はい、思うがままに書いてます…）

 

そして羽生くんは私の妄想を叶えてくれました。一人アイスショー。これは私はこのブログにも以前書いたのです。まさかそれが本当になるとは、私も当然思っていなかった、なぜなら、それにはとんでもない体力がいるのだから、物理的に？無理だと思っていた。

しかし、ただプログラムを滑るだけのアイスショーではなく、そこに映像を使ったストーリーを重ねることで、ショー自体に深みが増して作品となり、その間に衣装を着替えたり呼吸を整えたりできる…

いや…あり得ない…やはり想像を超えている…それにしてもとんでもない体力気力…いや、気力だけでどうにでもなるものではないレベル…

 

と、ここまで、書きたい事の１パーセントくらいしか書いてませんが

 

公演後も繰り返し配信見ていてグッとくる場面いくつかありますが、あれですね、現地で一番泣きそうになったのは、最後のあれですね。

「でもやっぱりスケート好きで良かったです！」と言って感情の爆発をスケートで見せてくれたあの時ですね

思い出すだけで胸がいっぱいになります

 

てな感じで、書きたい事書かねばならないことまだまだ沢山あるのですが（なんせまだ１パーセントしか書いてないので）、一旦これにて…💦


こうやってGIFTの世界にどっぷり浸かっている最中に、SOIのお知らせがあっても魅力を感じないのはしかたがない…

しかし、今、この時の羽生くんの演技を生で観れるチャンスがあるなら、サラ枕は行きまっせ

他の出演者に興味がなくてもどうでもいい。嫌いな人がいたって関係ない。ショー自体がつまらなくても良い。羽生くんの演技をこの肉眼で見る！それだけの為にSOIに行きます！！！！

そもそも、羽生くんの演技一つだけでも何万円の価値があるのだ。

ワンマンショーが安すぎるのである

いまのところ、横浜の金曜日に行く予定です

Faoiは幕張一点集中！（チケ難しそう💦）

ノッテステラータはどうしてもスケジュールの都合がつかないので、最終日だけライビュ！あとは配信！

 

てな感じで、GIFTを中心にしながら、羽生くんをこれからも応援…羽生くんの演技を追いかけていきます！！！